2017年6月に上野動物園(東京都台東区)でジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生し、「シャンシャン」と命名された。12月19日からの一般公開に向けて、1日から見学の事前予約申し込みが始まり、また世間の注目を集めている。
新幹線の車両がロボットに変形する玩具「新幹線変形ロボ シンカリオン」のテレビアニメ化が決まった。10月7日、日比谷公園(東京都千代田区)で開催された「第24回鉄道フェスティバル」で発表された。
タカラトミーは10月6日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第4弾にあたる新商品2種「うまれて!ウーモ ワォ ピンク&イエロー」「うまれて!ウーモ ワォ ブルー&パープル」を発売した。価格は各9,800円(税別)。
日清シスコは、「トミカ」を食べて、作って楽しめる「トミカビスケット」を9月11日にリニューアル発売する。
KDDIとタカラトミーは2月1日より、「au×TRANSFORMERS PROJECT」を実施している。7月18日には新モデル「INFOBAR OPTIMUS PRIME(ANNIN)」を発表。7月21日よりKDDI直営店で先行予約を開始する。
タカラトミーの着せ替え人形『リカちゃん』は、1967年7月4日に初代が発売され、今年誕生50周年を迎えた。「リカちゃん50周年記念パーティー~リカちゃんとわたしの約束~」が大阪(7月2日)と東京(7月17日)で開催された。
タカラトミーは小型AI ロボット『COZMO(コズモ)』を9月23日に発売する。COZMOを開発した「Anki(アンキ社)」のボリス・ソフマンCEOは、「アニメや映画に出てくるかわいいロボットキャラクターを現実世界で作りたいと思いました」という。
6月1日から6月4日にかけて、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー2017」。本稿では、「プリパラ」関連商品やクッキングトイなど、タカラトミーアーツブースの模様を紹介する。
6月1日、東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー2017」が開幕した。7月7日に発売が発表された「ウーモ」のほか、「リカちゃん」「シルバニアファミリー」「ベイブレード」の新作や、アンパンマンの知育玩具など、進化したおもちゃが目白押しだ。
タカラトミーは5月31日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第3弾にあたる新商品「うまれて!ウーモ キララメガーデン ピンク&パープル」と「うまれて!ウーモ キララメガーデン ブルー&イエロー」を発売する。
タカラトミーは、ディズニー/ピクサー最新作「カーズ/クロスロード」の日本公開に先駆け、映画関連商品を約100アイテム、6月24日から順次発売する。「カーズ トミカ リミテッドヴィンテージ NEO 43」は、シリーズ初のコレクター向け商品となる。
タカラトミーは、子ども向け人気図鑑「小学館の図鑑NEO」とコラボしたタブレット「小学館の図鑑NEO Pad」を7月13日に発売する。夏休みにも活躍しそうな、業界初のカメラ付き生きもの図鑑タブレット商品で、価格は1万5,000円(税別)。
2016年11月の発売からわずか2カ月足らずで、国内累計販売個数10万個を突破したタカラトミーの「うまれて!ウーモ」から、第2弾となる新商品「うまれて!ウーモブラック&ホワイト」「うまれて!ウーモソーダ&パープル」が、2017年3月30日より発売される。
2016年10月7日に発売が開始され、わずか2ヶ月足らずで国内累計販売個数が10万個を突破した、「うまれて!ウーモ」。娘には内緒で入手し、一緒に育ててみることにした。2017年3月末に発売予定の、ウーモ第2弾情報もご紹介。
タカラトミーは12月28日、日本のむかしばなしをテーマにデザインしたトミカの新商品「トミカむかしばなし」を発売した。「桃太郎」や「金太郎」「一寸法師」など全8種類。希望小売価格は700円(税別)。全国の玩具専門店や「タカラトミーモール」などで購入できる。
タカラトミーは、「トミカ」の新商品「ドリームトミカ カルビー じゃがりこ サラダ」を11月19日から、全国の玩具専門店などで発売する。価格(税別)は700円。