advertisement
advertisement
2月7日のGoogleロゴは、イギリスの小説家で、「クリスマス・キャロル」「二都物語」「大いなる遺産」などの作者 チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens)の生誕200年を記念したもの。
オウチーノ総研は2月6日、首都圏沿線「学力偏差値」ランキングの結果を発表。高所得層が多く居住する街が点在するJR根岸線、JR横須賀線、東急東横線などには、偏差値の高い公立高校が多いという。
文部科学省初等中等教育局児童生徒課は2月6日、平成22年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」についてホームページに掲載した。
はとバスは2月6日、東京スカイツリーのグランドオープン(5月22日)にあわせ、第1展望台入場の予約付き都内観光コースを同日から運行すると発表した。
コンピューター教育開発センター(CEC)は、3月2日、3日に、教育ICTの推進フォーラムを開催すると発表。更なるICT活用が図られた、新学習指導要領に対応した実践例の発表や、企業による教育ICT関連商品の展示などが行われるという。
Z会の大学生・社会人向け通信・通学講座を運営する「Z会キャリアアップコース」では、TOEICテストの簡易模擬試験がWeb上で受けられる「TOEIC対策 Z会 レベルチェックテスト」の無料サービスを開始した。
ディスカバリーチャンネルは、インテル協賛のもと、ドキュメンタリーワークショップを開催すると発表。対象は中学生と高校生。ドキュメンタリー映画に関心を持つ生50名を募集中。
デジタルハリウッドでは、映画「おかえり、はやぶさ」の公開記念として、「宇宙少年プロジェクト」と題し、小学生向け映像ワークショップとVFXメイキングセミナーを2月26日に開催する。
栄光ゼミナールでは、私立中学や公立中高一貫校などの入試動向を解説する「2012 首都圏中学入試報告会」を3月5日より、東京・神奈川・千葉・埼玉の7会場にて順次開催する。
読売新聞東京本社は、中学・高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2012」を3月25日に東京ドームシティ プリズムホールにて開催する。入場は無料、特別講演は事前登録制で、ホームページから申込みを受け付けている。
NECと日本ガーディアン・エンジェルスは、子どもが安全にインターネットを活用できるよう教育する「NECネット安全教室」を1999年より開催している。2月11日には、学校からの依頼を受け、大田区立入新井第四小学校の5年生、約65名を対象に実施する。
DeNAとロボットは、「ドラえもん」シリーズを題材としたソーシャルゲーム『ドラえもんホッコリーナ』をMobage向けに2012年春配信すると発表しました。
私立大学の入試が本格化するなか、予備校各社では今年度の入試解答速報ページを立ち上げ、問題および解答の掲載を開始している。ここでは、代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備学校、東進の各社の解答速報を紹介する。
日能研グローバル・サービス(NGS)は、日能研在籍帰国生の合格実績(2012年2月4日現在)をホームページに公開している。東京都では、麻布が3名、学習院中等科が6名、駒場東邦が3人、渋谷教育渋谷が10名、早稲田が5名など。
富士通は2月3日、企業や教育機関などに向けたAndroid OS搭載のタブレット端末「STYLISTIC(スタイリスティック) M350/CA2」の販売を開始した。価格はオープンで、同社の直販サイトでの販売価格は34,800円となる。
NPO法人 u-School 推進コンソーシアム(USEC)は、2011年度文部科学省委託事業 情報モラル教育シンポジウム「ケータイ・インターネット・スクランブル」を2月28日に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催する。