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インターネット調査を行うメディアインタラクティブは2月19日、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科の石井クンツ昌子教授監修のもとに行った全国の30〜40代の既婚男女を対象に行った「家族コミュニケーション」に関する調査結果を発表した。
留学ジャーナルでは、「将来の可能性を広げる!海外の大学進学留学フェア」を、3月11日に東京、10日に大阪・名古屋・福岡で開催する。参加は無料だが、事前の予約が必要。フリーコールまたはWebサイトより申し込みを受け付けている。
財団法人教育支援グローバル基金は、東日本大震災により被災した若者のリーダーシップ教育支援事業「ビヨンドトゥモロー」の一環としてビヨンドトゥモロー高校留学プログラムの参加者を募集している。
ゼニスイメージは2月20日、iPhoneおよびiPadを用いて、遠隔地と動画によるレッスンを実現するクラウドサービス「リアルコーチ」の販売を開始したと発表した。システム利用料金は、コーチ1ユーザーの場合で月額10,500円、年額で105,000円。
文科省は、高等学校卒業予定者の就職内定状況の調査結果を発表。全国の国公立と私立の全日制、定時制高校を対象とし、学科別、都道府県別に就職内定状況を調査した。内定率は、80.4%で、前年同期に比べると2.5%の上昇だという。
東京証券取引所は2月17日、小・中学生を対象とした春休み「シェア先生の親子経済教室」の開催について発表した。私たちの暮らしが経済や株式会社とどのように結びついているのかを学ぶ。ボードゲーム大会や東証日銀見学会が予定されている。開催期間は3月29日から4月5日。
昨年11月に設立されたインターネット事業開発会社ダイマーズラボは20日、歩くだけで寄付ができるiPhone寄付アプリ「CauseWalker」(コーズウォーカー)をリリースした。
イードは、新生活シーズンにあたり、2012年春以降に引っ越しや就職などにともなう新生活を始める予定の18歳から40歳男女500名を対象に、「新生活の通信環境に関する意識調査」を実施した。
京都大学は、大阪府教育委員会と大阪府の進学指導特色校(GLHS:Global Leaders High School)との間で、教育・研究や人材育成に関する連携協力を結んだ。
大学入試センターは2月17日、平成24年度 国公立大学入学者選抜の確定志願状況について公開した。国公立を合わせた前期・後期・中期の合計では、募集人員数が100,753人、志願者数が494,813人で倍率は4.9倍となっている。
筑波大学人間総合科学研究科「未来の子ども育ち研究支援プロジェクト」は、筑波大学・プレ戦略イニシアティブ「未来の子ども育ち研究支援センターの創設」シンポジウム・調査報告会を3月3日に開催する
コクヨは鉛筆のような書き心地の太芯が特徴の「鉛筆シャープ」を2月10日、持ち替え不要のノック式角型消しゴム「RESARE(リサーレ)」を2月18日に発売した。両商品ともに数量限定色も用意されている。
2月11日に実施した和歌山大学大学院教育学研究科の修士課程入試において、「不適切な箇所」があったと同大学が2月17日に謝罪。センター試験での問題配布ミスが記憶に新しい中、院生にも被害が及んだ。
ヨミウリ・オンラインは「大学入試速報2012」において、2月16日に実施された慶應義塾法学部の問題・解答を掲載した。
早稲田アカデミーは、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日20時に、ホームページの高校入試結果速報を更新した。
SAPIX中学部(サピックス中学部)は、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日18時に、ホームページの高校受験合格実績を更新した