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IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、クックパッドが提供する複数のAndroidアプリケーションに、WebViewクラスに関する脆弱性が存在するとJVNで発表した。
TOEFL試験を開発、運営する米Educational Testing Service(ETS)は、2011年の中国人受験者数が過去最高だったと発表。前年に比べ、19%の増加だという。
英国情報システム合同委員会(JISC)は、「JISC Elevator」という教育ICTを活用する上でのアイデアを募集するサイトを開設した。アイデアが投稿されると、英国内の高等教育機関の教員や学生による投票が行われ、助成金を出すかどうかの判断をするという。
兵庫県教育委員会は2月23日、平成24年度の兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況をホームページに掲載。全日制の募集定員24,935人に対する志願者数は27,541人で、倍率は1.10倍となった。
河合塾は2月23日、同社が運営する「Kei-Net」の入試・教育トピックスおいてに、今年度の主要私立大学の志願状況について分析・解説した資料を公開した。今年度の一般入試の志願者数は全体で前年比100%と前年並みだった。
東京新聞は2月23日、「2011年首都圏公立高校入試」のページに、同日行われた東京都立高等学校入学者選抜の学力検査の問題およびと正答の掲載を開始した。
「進研テスト」「Vもぎ」で知られる進学研究会は2月23日、同社が運営するウェブサイト「高校情報ステーション」において、同日行われた平成24年度の東京都立高校入試の解答速報の掲載を開始した。
ピスチャーは2月22日、育てて・育つインターンシップ「Cyber Agent Internship 2012 with “Life is Tech!”」の実施について発表した。説明選考会は3月2日と7日に開催、インターンについての説明のあと一次選考となる。参加申し込みはホームページで受け付けている。
デジタル・ナレッジは2月23日、大学・高等教育機関に向け「iTunes U」の導入を支援するサービスを開始すると発表した。コンテンツ制作のガイドライン策定や、教材の作成、配信・管理、環境整備までを一貫してサポートするという。
東京都は2月22日、平成24年度東京都教育モニターの募集について発表した。主な仕事は、都立学校授業参観、小中学校道徳授業地区公開講座参観および教育の日関連事業への参加、報告書の提出、インターネットアンケートへの回答、その他意見等を随時に提出することなど。
東京メトロは23日、「東京マラソン2012」を走る・応援する人に便利な機能を搭載したスマートフォンアプリ「Tokyo Runner」の無料配信を開始した。「東京マラソン2012」は2月26日に開催の予定。
子育てコーチング講座、女性起業支援を行うプレシャス・マミーは2月23日、「東大脳は12歳までに育てる!」の著者による講演会「東大脳ラクラク子育て術」の開催について発表した。
学習塾を運営する俊英館は2月23日、iOSアプリなどソフトウェア開発を行う日本インフォメーションと共同で、iPadを使った授業のためのアプリ開発プロジェクトを始動すると発表した。
新型タブレット端末「A-touch Ru*Run」発表に合わせ、“オンライン家族の実態と「A-touch Ru*Run」活用術”と題したトークセッションが開催された。
東京都は2月22日、平成24年度都内私立高等学校の状況(第二次募集・第2回)についてホームページで公開した。二次募集を行う学校数は全日制70校。このうち全日制男子校が8校、全日制女子校が32校、男女校が30校となっている。
日本通信は22日、ヨドバシカメラとともに限定で「基本料0円SIM」パッケージを提供することを発表した。ヨドバシカメラ全店およびインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」にて3月1日より一斉発売を開始する。