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摂南大学は、2011年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)事業のひとつとして、寝屋川市立桜小学校の生徒を1日体験入学に招待すると発表。大学生が主体となり、楽しい科学教室やグループワークを行うという。
福岡県は2月23日、「平成24年度公立高等学校一般入試志願状況」についてホームページに公開した。全日制の県立高等学校の入学定員24,040人に対する志願者数は30,766人、倍率は1.28倍(昨年度1.29倍)となっている。
アイ・エム・ジェイとIMJインベストメントパートナーズは、米スタンフォード大学の学生が開催する「第4回Entrepreneurship Bootcamp(アントレプレナーシップ・ブートキャンプ)」へのスポンサー支援を決定したと発表。
米メイン州のアウバーン市教育委員会は、教育現場でのiPad活用が幼児の学力にどう影響するかを調査し、結果を発表した。同調査では、iPad利用者と利用していない生徒の学力向上レベルを比較し、iPadは幼児の成績向上につながるという結果が出たという。
大阪市の橋下徹市長が22日、教育委員会との意見交換で検討を要請した小中学生の留年制度(原級留置)。さまざまな意見が出されるなかで、慎重論が多いようだが、読者はどのようにお考えだろうか。
中学受験専門の個別指導教室SS-1の小川大介氏ら講師が、2013年度版の受験メソッド本を発売。発売を記念し、2月22日正午〜2月24日正午の期間限定で、先着300名に非売品DVDのプレゼントキャンペーンを実施している。
NTT西日本グループ、イオン、シャープの3社は都内にて2月22日、メインターゲットを主婦に設定した家庭で簡単に利用できる新たなタブレット端末「A-touch Ru*Run」の記者発表会を開催した。
河合塾は2月22日、同社が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」の大学入試情報 入試・教育トピックスにおいて、今年度の国公立大志願状況を分析・解説した資料を公開した。
情報コミュニケーション教育研究会は、情報教育関係の高等学校教員と大学生を対象とした「ICTE 共通教科 情報ミニセミナー in 関西」を3月25日に大阪にて開催する。
静岡県教育委員会は2月22日、平成24年度の公立高等学校入学者選抜における志願者数一覧をホームページに公開。全日制課程全体の募集人員21,941人に対する志願者数は24,478人となり、志願倍率は1.12倍となった。
Z会の教室事業を行うZ会進学教室(首都圏)では、中学生とその保護者を対象に、首都圏の難関国私立高校および、東京・神奈川・埼玉の公立高校の「高校入試研究会」を3月3日より順次開催する。
ソフトバンクモバイルは22日、Android 4.0搭載でULTRA SPEED対応のスマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」を24日に発売すると発表した。
上智大学は、女性研究者ロールモデリング国際シンポジウム「世界に並び立つ女性研究者たち」を3月1日に開催する。参加には女性研究者支援事務局ホームページより事前申し込みが必要となっている。参加費は無料。なお、託児希望の場合は、2月23日までに予約のこと。
特許分析・経営分析を行うパテント・リザルトは2月22日、特許庁の審査官が拒絶査定を下した際に拒絶理由通知に引用された大学・TLOを集計した「他者牽制力ランキング」をまとめて発表した。
日本電気(NEC)は22日、公共図書館や地方公共団体などの図書資料管理業務システムをSaaS型で提供する「GPRIME for SaaS(ジープライム フォーサース)/図書館」を、群馬県前橋市立図書館および神奈川県大和市立図書館へ納入したことを発表した。
日本マイクロソフトは2月21日、「第4回Microsoft教職員ICT活用実践コンテスト」の結果を発表。授業編と校務編の合計5作品が優秀賞を受賞した。