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愛知県は2月14日、「平成24年度公立高等学校入学者選抜における推薦入学等の志願者数」を公開した。推薦入試は、2月13日から14日にかけて入学願書の受付が行われ、公立高校全日制課程の全ての高等学校・学科で実施、定員枠は募集人員の10〜15%程度。
KDDIは14日、auスマートフォン春モデルの記者向け発表会を、大阪・堂島リバーフォーラムで開催した。発表会には、KDDIコンシューマ関西支社の甘田純一支社長が登壇した。
海外子女教育復興財団は、海外に赴任する家族で、子どもを現地校に入学させる予定の保護者および対象学生に教室を開いている。親、子どもと別々に開催される同教室は、親子共にスムーズな学校生活のスタートが切れるよう現地の教育概要を解説している。
「ぜひ取り上げてほしい」と、読者の方からメールをいただいた作品がある。iPadアプリ「白オバケ黒オバケのみつけて絵本『ふしぎなタネで大さわぎ』」だ。うるまでるび作、うるまでるびプロダクションから配信中。
2012年2月27日(月)に東京都豊島区にて、Gapyear.jp(ギャップイヤードットジェーピー)主催の、ギャップイヤー利用を検討している大学生支援のためのイベント「ギャップイヤー・フェア」を開催致します。
米国の州立図書館機構の館長で構成されるCOSLAの電子書籍関連調査によると、約4割の公共図書館が電子書籍、オーディオブック、動画など、ダウンロード可能なコンテンツの提供を行っていないことがわかった。
Z会の関西圏における高校受験教室事業を行うZ会進学教室(関西圏)では、新中学3年生とその保護者を対象とした「高校入試分析・結果報告会」を3月3日より、梅田教室など4会場で順次開催する。
ライセンスアカデミーでは、進学を希望する高校生を対象とした進路体験フェア「ライセンスナビゲーション2012」を、3月12日より横浜、静岡、池袋、浜松の4会場で順次開催する。
アルクは2月14日、理工系研究者を目指す人のための英語教材「理系たまごの英語40日間トレーニングキット」のリニューアル発売について発表した。2月21日より販売する。今回発売するVer.2では、表紙を一新、中身を一部改訂しより充実した内容にバージョンアップした。
東京新聞は2月14日、「2011年首都圏公立高校入試」のページに、同日行われた千葉県公立高等学校入学者選抜(前期選抜)学力検査の問題と正答の公開を開始した。
ジャガーのハイパフォーマンスモデルを体感できる特別試乗展示会が、2月17日に東京目黒区のウェスティンホテル東京で行われる。
ロジクールとアイシェアは2月14日、「平日の家族のコミュニケーションに関する意識調査」の結果を公開した。調査対象は20代〜40代の既婚者で、小学校低学年以下の子どもがおり、配偶者・子どもと同居している有職者683名。調査日は1月25日〜26日。
北海道教育委員会は2月14日、平成24年度の公立高等学校入学者選抜における出願変更の状況をまとめ、ホームページに公表した。石狩管区では、推薦入試を含む全日制の平均倍率は1.2倍となっている。
ソニー教育財団は2月13日、ソニー子ども科学教育プログラム 2011年度最優秀校論文および優秀校論文概要・論文をホームページに公開した。同プログラムでは、子どもたちの「なぜ?」を大切にし、豊かな感性と主体性を育む教育を目指している。
アップルは2月14日、iMacやMacBookなどの対象製品を購入した学生や教職員を対象に、Mac App Storeなどで使える1万円分のカードをプレゼントする「新学期を始めよう」キャンペーンをスタートした。
あしなが育英会と関西学院大学は2月13日、国内外での人材育成支援と貢献を目的とした「包括協定」を締結したと発表した。あしなが育英会が推薦する学生を、関西学院大学が学費など免除のうえ毎年受け入れるという。