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教育に関わるコンサルティングを行うプラネクサスは、学校を応援する人のための「学校がよくわかる本」(3部作)を刊行。先生の仕事や教育委員会の取組み、学校のICT活用などについて解説している。
茨城県教育委員会は2月7日、平成24年度の県立高校の入学志願者数についてまとめた資料をホームページに公開した。推薦入試や連携型入学者選抜を含む全日制課程全体の倍率は1.11倍となった。
慶應義塾大学大学院は8日、ショッピングエリアなど屋内混雑度の共有を目的としたアプリ「aitetter」を開発したことを発表した。同日より、Androidアプリケーションとして無料公開する。
資生堂は、就職活動に適したメークを提案する「母から娘へ、贈る肌。」キャンペーンを、神奈川エリアのデパート10店舗のSHISEIDOカウンターにおいて実施している。実施期間は2月29日まで。
トレンドマイクロは、2012年1月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。1月の不正プログラム感染被害の総報告数は586件で、12月の613件から減少している。
Chance for Children(チャンス フォー チルドレン:CFC)は2月7日、関西地域でのクーポンの利用者募集について発表した。関西地区の生活保護世帯の小学生〜高校生に対し、塾・予備校・習い事など学校外教育サービスに利用可能なバウチャー(クーポン)を提供するという。
ベネッセコーポレーションの幼児向け通信講座「こどもちゃれんじ」と、サンスターのブランド「Doクリア」とのコラボレーションによる、歯ブラシ・歯みがきの新シリーズ「Doクリアこどもシリーズ」が2月8日に発売された。
兵庫県教育委員会は2月7日、平成24年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(確定)をホームページに公開した。推薦入学の志願者は5,813名で倍率は1.40倍、特色選抜の志願者は2,424人で倍率は1.54倍となった。
リクルート進学総研は2月7日、全国高等学校PTA連合会と共同で実施した「第5回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2011」の結果を公開した。調査の対象は、9都道府県の公立高2年生とその保護者で、質問紙による調査を2011年9月20日〜10月31日に実施。
神奈川県は2月7日、「平成24年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜、特別募集及び中途退学者募集志願者数集計結果の概要」をホームページに公開。全日制では、22,019人の募集に対し志願者数が31,739人で、倍率は1.44倍となった。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「esupply(イーサプライ)」にて、色鮮やかに光るiPhone用充電スタンド「イルミネーションDOCK」(型番:EEA-YW0546)を販売開始した。価格は9800円。
進学塾の四谷大塚は2月7日、2012年の中学入試合格者速報をホームページに公開した。
米教育科学研究所の調べによると、eラーニングを含めた遠隔教育による大学レベルの単位を取得する学生が2割を超えた。約430万人(20.4%)の大学生が、遠隔授業により最低1単位取得したとされ、約4%の大学生が単位の全てを遠隔教育にて取得したという。
東京都教育庁は2月7日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付1日目締切状況)を発表した。
米マサチューセッツ工科大学(MIT)では、2012年春、新たなオンライン学習プログラムを立ち上げる予定。「MITx」と呼ばれる同取り組みは、オンラインによる学習プラットフォームを構築することにより、学習体験の更なる向上を図るという。
留学ジャーナルは、大学・大学院留学を検討している学生を対象に3種類の奨学金情報を提供している。支給額や応募方法は留学先などにより異なるが、留学による費用面に不安を抱く学生は少なくないとして、情報提供を行っている。