【高校受験】H24神奈川公立高・後期選抜の志願状況…全日1.44倍

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後期選抜実施校
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 神奈川県は2月7日、「平成24年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜、特別募集及び中途退学者募集志願者数集計結果の概要」をホームページに公開した。

 現行の神奈川県の公立高校入試は、面接および各校が必要に応じて実施する検査による「前期選抜」と、学力検査などで選抜を行う「後期選抜」に分けて実施される。前期選抜は先日、2月1日に合格発表が行われた。

 後期選抜は、2月6日と7日に願書の受け付けが行われた。発表によると、後期選抜は県立140校、市立高15校の合計155校で実施される。そのうち全日制の課程は、県立139校、市立14校の合計153校となっている。

 全日制の課程の志願状況では、全体の後期選抜の募集人員22,019人に対する志願者数が31,739人で、平均競争率(倍率)は1.44倍。昨年度に比べ、志願者数は489名増加したが、倍率は0.02ポイント下降している。

 クリエイティブスクール・専門コースを除く全日制普通科全体では、後期選抜の募集人員15,034人に対し、21,577人の志願者で倍率は1.44倍(前年は1.47倍)。専門学科は、農業系が1.08倍(昨年1.55倍)、工業系が1.52倍(昨年1.53倍)、商業系が1.06倍(昨年1.05倍)などとなっている。

 全日制課程で倍率が高かったのは、県立釜利谷・普通科クリエイティブスクールの3.61倍、県立向の岡工業・機械科の2.95倍、県立田奈・普通科クリエイティブスクールの2.88倍が上位となった。

 全日制普通科(クリエイティブスクール・専門コースを除く)に限ると、県立白山の2.34倍、県立横浜翠嵐の2.28倍、県立湘南の2.25倍などが上位となっている。

 一方、18校23学科・コースでは募集人員に満たず、合計199人の欠員となっている。

 後期選抜はこの後、2月9日と10日に志願変更を受け付け、16日に学力検査、24日に合格発表が行われる予定。
《田崎 恭子》

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