2011年、日本人のTOEFLiBT受験者数が過去最高…ETS発表

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2011年、日本人のTOEFLiBT受験者数が過去最高…ETS発表
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 TOEFL試験を開発、運営する米エデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の発表によると、2011年のTOEFLiBT(インターネット版TOEFL試験)の日本人受験者は前年に比べ11%増加、過去最高の受験者数になったという。

 同社によると、増加傾向にあるのは受験者数だけでなく、日本人学生のTOEFLスコアを受け付ける教育機関の数も増加。受け入れ機関は、130か国の8,500機関を超えたという。英語圏の教育機関では、TOEFLスコアを出願書類の1つとして提出を求めることが多く、英語能力試験としては広く認知されている。

 近年では、教育機関だけでなく、英国や豪州のように、滞在ビザが必要な移住者にTOEFLスコアの提示を求める国があるという。留学を目的とした受験だけではなく、海外移住などを想定した日本人が増加傾向にあるのかもしれない。

 日本では、1980年代の留学ブームの影響で、国内受験者が1年間で10万人を超えたのがピークだと考えられていたが、日本人留学生が減少し続ける現状も変わりつつある可能性もある。
《湯浅大資》

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