代ゼミ、医師国家試験の大学別合格率一覧…私立大に二極化傾向

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2012年度:医師国家試験合格者数(第106回)
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 代々木ゼミナールは4月4日、ホームページの「医学部医学科入試データ」コーナーに、2012年度医師国家試験の大学別合格率などをまとめた資料を公開した。

 同資料では、3月19日に厚生労働省より発表された第106回医師国家試験の合格者数と合格率について、各大学の新卒・既卒ごとにまとめている。

 今年度の全体の合格率は前年より0.9%上昇し90.2%。設置者別にみると、国立が90.5%(前年より0.1%増)、公立が93.9%(同1.7%増)、私立が90.2%(同2.2%増)となり、特に私立大学でのアップが目立っているという。一方、合格率が85%以下の大学は、国立が3校、私立は6校あり、私立大において二極化が見られると分析している。

 全体の新卒者の合格率は93.9%、既卒者は60.0%。男女別では、男子の89.2%に対し、女子は92.4%と女子の方が合格率が高くなっている。

 大学別の一覧表では、新卒・既卒それぞれの受検者数、合格者数、合格率を掲載している。

 国公立大学で、合格率(新卒・既卒の総数)がもっとも高かったのは浜松医科大の98.1%。新卒のみでは筑波大の98.9%がもっとも高かった。

 私立大学・準大学では、総数では兵庫医科大が99.0%がもっとも合格率が高かった。新卒に限ると、兵庫医科大と慶應大が100%となっている。
《田崎 恭子》

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