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鹿児島県内の私立中学校・高等学校が参加する「平成24年度鹿児島県私立中・高フェア」が7月8日にかごしま県民交流センターにて開催される。対象は全ての小中学生とその保護者で、入場は無料。
ノートブックパソコンの売上が世界第2位のエイサーは、小学生以下のタブレット利用に関する調査を実施した。タブレットを所有しており、小学生以下の子どもがいる家庭の9割以上がリビングで使用しているという。
立教大学と日本マイクロソフトは5月28日、世界で活躍する人材育成に向けた講座の共同開発を発表し、立教大学の池袋キャンパスにおいて、連携に関する協定書調印式および共同記者会見を行った。
細野豪志内閣府特命担当大臣(原子力行政)が26日、福島県の福島第一原子力発電所4号機を視察した。
東京工業大学では、平成24年度サイエンスカフェ&公開講演会「東工大が誇る若手研究者たち」を7月より開催する。サイエンスカフェでは、科学の専門家と一般の人が、飲み物を片手に科学について気軽に話し合うことができる。
就職情報会社のディスコでは、将来の就職を考える学生に向けた学生参加型動画サイト「キャリアTV」にて、特別番組「キャリアト〜ク」の生放送を6月3日の午後4時より実施する。
細野豪志内閣府特命担当大臣(原子力行政)が26日、福島県の福島第一原子力発電所4号機を視察した。
ネオマーケティングは28日、「ソーシャルゲームに関する実態調査」をテーマにした調査の結果を公表した。調査期間は5月10日〜11日の2日間で、ソーシャルゲームの経験者(男女)500名から回答を得た。
英会話のGABAは5月28日、「子どもの教育に関する保護者の意識調査2012」の結果を公開した。同調査は、小学1年生から6年生の子どもを持つ30歳から59歳の男女を対象にモバイルリサーチを実施し、有効回答母数から1,000名を抽出。
早稲田アカデミーでは、小学6年生を対象とした模擬テスト「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」を、7月14日と16日に実施する。参加費は無料で、申し込みはホームページにて受け付けている。
シリコンバレーIT教育法をモチーフとした中高生向けIT教育プログラムを運営するピスチャーは5月27日、教育とテクノロジーを考える「Edu × Tech Fes'12」を開催。会場は、中高生を含む約400人の来場者でにぎわった。
日本教育工学協会(JAET)では、小中高等学校教員、関連企業、大学研究者などを対象にした「教育の情報化 実践セミナー2012 in 横浜」を7月14日に横浜国立大学にて開催する。
大阪私学教育情報化研究会では、iPadの基本操作から教育クラウドサービスの活用など、iPadを活用した授業デザインを考えるワークショップ「iPadではじめるe-授業」の参加者を募集している。
千葉大学、三井不動産、パナソニック、みらいの4者は28日、千葉県・柏の葉キャンパスエリアにおいて植物工場の利用を推進する「街中植物工場コンソーシアム 柏の葉実証部会」を組織化したことを発表した。
ケンコーは28日、クラシックカメラ風のデザインを採用した重さ約18gのトイデジ「DSC mini」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は2980円前後。
希学園(関西)では、小学2年生から4年生の保護者を対象とした講演会「わが子を“算数大好きっ子"に育てる秘訣」を、7月に西宮市プレラホールなど3会場で開催する。