子どものネット利用…「宿題」35.4%、「ゲーム」61.4%

教育・受験 その他

新学年になってから、新しい習い事を始めた
  • 新学年になってから、新しい習い事を始めた
  • 中学校の武道・ダンス必修化に不安を感じている(小学6年生)
  • 子どもが現在習っているもの(上位10項目)
  • 子どもに習わせたいもの(上位10項目)
  • 子どもの習い事(習っているものと習わせたいもののギャップ)
  • 子どもにおけるインターネット利用
  • 今年度中に子どもに体験させたいか
  • 子どもの将来の夢(上位10項目)
 英会話のGABAは5月28日、「子どもの教育に関する保護者の意識調査2012」の結果を公開した。

 同調査は、小学1年生から6年生の子どもを持つ30歳から59歳の男女を対象にモバイルリサーチを実施し、有効回答母数から1,000名を抽出。調査期間は4月27日〜5月7日。

 新学年になっての習い事開始状況については、「新学年になってから、新しい習い事を始めた」割合は、全体では約2割となり、学年別では1年生がもっとも高く35.5%だった。

 中学校への不安についての質問では、「中学校の武道・ダンス必修化に不安を感じている」割合は、6年生では26.3%となっており、特に6年生の女子では32.5%となった。

 子どもの習い事について、現在習っているものを聞いた質問では、全体では「スイミング」(24.8%)がもっとも高く、次いで「学習塾」(18.9%)、「ピアノ」(16.7%)、「書道」(12.5%)、「英会話」(9.6%)と続いた。また、子どもに習わせたいものを聞いた質問では、全体では「スイミング」(18.8%)がもっとも高く、次いで「英会話」(14.9%)、「そろばん」(14.6%)、「書道」(14.3%)となった。

 子どものインターネット利用についての質問で、学校の宿題をする時に「よく利用している・時々利用している・数回利用したことがある」の利用経験率は35.4%。また、ゲームをする時の利用経験率は61.4%となった。

 今年行われるイベントについて、「体験させたいと思う」と回答したのは「職業体験」が58.8%、「プラネタリウム」が75.7%となった。このほか「東京スカイツリー展望台」は53.0%、「現地でのロンドン・オリンピック観戦」は26.9%となった。

 子どもの将来の夢を聞いた質問では、男子の1位は「サッカー選手」(20.8%)、2位は「野球選手」(9.0%)とスポーツ選手が上位で、3位「運転士・運転手」(8.4%)が続いた。女子の1位は「ケーキ屋・パティシエ」(34.4%)となり、2位は「花屋」(16.4%)、3位は「学校や幼稚園・保育園の先生」(14.0%)と身近な職業が上位にランクインしている。
《前田 有香》

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