夫婦喧嘩は子どもが原因36.5%、リベンジしたことのある妻は76.6%

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夫へ愛情を伝える頻度
  • 夫へ愛情を伝える頻度
  • 1週間の夫婦喧嘩の時間
  • 夫婦喧嘩の原因
  • 舌戦の決めゼリフ
  • 妻がリベンジを決意した夫の言葉
  • 妻のリベンジ
  • 散在リベンジの1日の最高使用金額
  • 夫にされたら困るリベンジ
 無料BSチャンネル「Dlife(ディーライフ)」は6月20日、20代から40代の既婚女性を対象に、夫婦喧嘩の実態について訊いた「夫婦間リベンジ」調査の結果を発表した。

 調査は、5月30日から6月4日にかけて、全国の20歳から49歳の既婚女性1,000名を対象にモバイルリサーチを実施した(調査協力:ネットエイジア)。回答者の年代は、20代が333名、30代が334名、40代が333名。

 夫に愛情を伝える頻度について訊ねた設問では、「毎日」または「週1回以上」と回答したのは、全体で46.6%。結婚歴別に見ると、結婚5年未満では61.0%だったのに対し、10年以上では32.8%と半減。さらに、「まったく伝えない」という回答は、5年未満で20.2%なのに対し、10年以上では49.5%と半数を占めている。

 1週間における夫婦喧嘩の時間を訊ねた設問では、全体の平均は29分。結婚歴別に見ると、5年未満は35分、5年から10年未満で30分、10年以上では23分となり、結婚歴の浅いほど、夫婦喧嘩の時間が長い傾向が見られた。

 また夫婦喧嘩となる原因については、トップは「言葉遣いや態度」で36.8%。次いで、「育児」の27.5%、「金銭問題」の27.2%、「家事」の23.4%、「子どもの教育」の19.0%が上位項目となっている。なお、2位の「育児」と5位の「子どもの教育」を合わせると36.5%となり、1位とほぼ同率となる。

 夫婦喧嘩の舌戦の中で、夫婦それぞれがよく口にする“決めゼリフ"については、妻側は「息子は私についてくると言っています」といった子どもを引き合いに出す言葉や、「ひとりで毎日家事育児で疲れているんだから」と日頃の不満をぶつけるような言葉など挙げられている。一方、夫側は「誰が食わしてんねん」や、「おまえの職場は家だ」といった経済的な立場から主導権をとろうとする言葉などが挙げられている。

 さらに、喧嘩を打ち切るためのセリフとして、夫からは「面倒くせえなぁ」、妻からは「もういいわ」とひと言、以降無言で旅支度をするという意見も挙げられている。

 夫婦喧嘩の末に、妻が「リベンジ」を決意するに至った夫の言葉については、手料理を否定する失言や、実家の事情に対する理解不足、「昔は可愛かった」や「結婚は地獄だ」など、妻の容姿や結婚生活そのものを否定したものが挙げられている。

 実際になんらかの報復行動に出たことがあるという妻は76.6%となり、その内容はトップが「会話放棄」の38.8%、次いで「家事放棄」が29.0%、「散財」が27.4%となっている。なお、「散財リベンジ」の経験がある妻に、1日で使った最高金額を訊いたところ、平均で94,995円。40代では、222,635円という高額となった。

 一方、夫にされたら困るリベンジ行動については、「仕事放棄」が60.4%ともっとも多く、次いで「散財」が40.4%だった。
《田崎 恭子》

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