新聞社の会社・工場見学、オリジナル新聞制作や記者会見体験も

 朝日新聞と読売新聞は、それぞれ会社見学や工場見学の申込みを受け付けている。夕刊制作時に合わせ、報道・制作から、印刷、発送までの見学や、オリジナル新聞の制作体験などができるという。

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朝日新聞、東京本社見学
  • 朝日新聞、東京本社見学
  • 朝日新聞、東京本社見学
  • 読売新聞、東京本社見学
  • 読売新聞、府中工場見学
 朝日新聞と読売新聞は、会社見学や工場見学の申込みを受け付けている。朝日新聞では、東京本社の夕刊制作時に報道・制作から、印刷、発送までの行程を見学することができる。読売新聞では、参加人数によりオリジナル新聞を作る制作体験コース、記者会見を通じて記事を完成させる模擬記者会見コースの2つが用意されており、職場体験のような設定になっている。

 朝日新聞の見学は、新聞社の心臓部となる報道・編成局や、輪転機が高速で回転する印刷工場など、新聞づくりの現場を見学できるツアーとなっている。また、印刷後の新聞を扱う自動梱包機、搬送装置などが見られる発送室も見学できるという。対象は小学4年生以上で、土曜日、日曜日、祝日以外は毎日10時45分と12時45分の2回実施している。

 読売新聞の本社見学には、最新ニュースが集まる編集局を見学した後、オリジナル新聞の製作コースと、記者会見を通じて記事を完成させる模擬記者会見コースなど、見学だけではなく体験コーナーもある。読売新聞の会社見学も、小学校4年生以上が対象で、年末年始や土曜日、日曜日、祝日以外の毎日10時30分と14時の2回開催している。

 そのほか、読売新聞府中工場も工場見学を行っており、夕刊の印刷のようすを見学することができる。1日90万部刷る同工場には、小学校、地域団体、家族連れなどが年間約7,000名が訪れるという。記念写真撮影、カラー印刷の仕組みの説明、場内見学などがメインとなっており、高さが10メートルある輪転機や自動搬送台車、発送梱包場などが魅力だ。また、記念写真入りの見学者新聞をおみやげに持って帰ることもでき、新聞に掲載された気分が味わえる。

 毎日目にする新聞が、どのような場所で作られ、どのように各家庭に届くのか、子どもにとって興味深い内容ではないだろうか。新聞は教育にかかせない題材となることも多くある。夏休みを利用して一度足を運んでみてはどうだろう。

◆朝日新聞東京本社見学
実施日:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始除く)
時間:10時45分開始、12時45分開始の2回
定員:各回20名
対象:小学校4年生以上
申込方法:Webサイトに詳細 

◆読売新聞東京本社見学
実施日:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始除く)
時間:10:30開始、14:40開始の2回
定員:「制作体験コース」は15名、「模擬記者会見コース」は40名
対象:小学校4年生以上
申込方法:Webサイトに詳細と専用フォーム

◆読売新聞府中工場見学
実施日:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始除く)
時間:11:00開始、12:45開始のどちらか1回
定員:150名
申込方法:Webサイトに詳細
《湯浅大資》

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