8/8~8/21に星空を観察してWebで報告しよう…専門家らが呼びかけ

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全国星空継続観察
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 全国各地で一斉に星空を観察する「全国星空継続観察 スターウォッチング・ネットワーク」が今年も8月に夏の観察を行う。肉眼や双眼鏡など、身近な方法で自分の町の星空を楽しみ、自然環境について考える。

 同観察は、環境省が1988年から清澄な大気への関心を高めてもらうことを目的に夏季と冬季の毎年2回行っていたが、事業仕分けの結果に基づき2011年度の夏季観察で廃止となってしまった。

 しかし、市民参加型の全国活動として、環境について考え、科学的知識の蓄積になるほか、世界的にも貴重な天文学的データになることから、専門家や関連団体などが呼びかけ人となり、今年も実施されることになった。

 観察日は、8月8日(水)~8月21日(火)。高度の異なる天の川を観察し、肉眼か双眼鏡で何等級の星まで見えたかを記録。またはデジタル一眼レフカメラで星空の真上撮影する。

 参加はホームページから登録し、指定期間内に観察を実施しオンラインで報告。節電と言われる夏だからこそ、星の輝きに触れ、環境や自然について改めて考えてみては。 

◆全国星空継続観察 スターウォッチング・ネットワーク
観察期間:8月8日(水)~8月21日(火)(期間中の日没後1時間半~3時間半の間で月が出現していない時間帯)
観察方法:(1)肉眼による観察、(2)双眼鏡を用いた観察、(3)星空の写真撮影
参加申込み:全国星空継続観察のホームページから参加用団体用マニュアルに従い、参加団体登録を行う
《田中志実》

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