桃山大学、大阪ビジネスフロンティア高校と「高大連携・産学連携プログラム」を実施

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 桃山学院大学は、大阪ビジネスフロンティア高校と連携して企業の経営コンサルティングを実践する授業を8月1日~8月5日の5日間開講した。モデル企業として、総合アパレル企業の玉屋が協力した。高大接続・高大連携・産学連携の新たな試みだ。

 大阪ビジネスフロンティア高校は、2012年4月に大阪市立の3商業高校(天王寺・東・市岡)が再編・統合され、「高大接続・高大連携・産学連携により、高度な専門性を備えたビジネススペシャリスト育成」を目的として発足した。

 授業は、大学教員による基礎講義にはじまり、マーケティング調査(モニター調査、インタビュー調査など)の立案、心斎橋での調査、財務データの分析などを行い、モデル企業の経営状況を把握して打つべき戦略を考えた。最終日には複数のチームに分かれてコンサルティング結果をプレゼンし、モデル企業から評価を受けたという。

 この企画のねらいは、実践的な授業を通した「考える力」や「コミュニケーション能力」の開発であったが、大学生による高校生指導も含めて、大きな成果を得ることができたという。
《工藤めぐみ》

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