【高校野球】大会7日目の日程が終了、倉敷商と秋田商快勝

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 第94回全国高校野球選手権大会は8月8日より阪神甲子園球場で開催されており、大会7日目は、2回戦4試合が行われた。

 第1試合は、明徳義塾(高知)と酒田南(山形)の一戦。1回に相手の四球と悪送球を得点に結び付けた明徳義塾が競り勝った。初回に2点先制した後、7回に大会第20号となるソロ本塁打で1点差に迫られるが、続く8回に貴重な追加点。明徳義塾は、14回連続で初戦突破。大会10日目に8強入りをかけて新潟明訓と対戦する。

 第2試合は、13安打放った倉敷商(岡山)が松阪(三重)相手に8-3と快勝。倉敷商が2点リードで迎えた5回、松阪はヒットと犠打で3点を奪い逆転に成功。しかし、8回に倉敷商が8安打の猛攻撃、一挙6点を挙げ試合を決めた。倉敷商の西投手も11奪三振の活躍で完投した。

 第3試合は、初戦最後の登場となった秋田商(秋田)と、初戦で静岡の常葉橘を下した福井工大福井(福井)の一戦になった。福井工大福井は、初回表の攻撃で2点先制しよいスタートを切った。しかし、その裏の秋田商の攻撃で福井工大福井先発の菅原投手の制球が乱れ、連続四死球などで一挙4失点。その後も菅原投手は制球に苦しみ、3回途中8四球で降板。3回までに6点リードした秋田商は、結果的に3-8と快勝。秋田商は、大会10日目に倉敷商業と対戦する。

 第4試合は、互いに今大会2戦目となる仙台育英(宮城)と飯塚(福岡)が対戦。飯塚は、初回から盗塁や相手のエラーを誘い3点を先制。しかしその後の2、3、4回と初戦で2桁安打を放った仙台育英打線が波に乗る。4回までに1本塁打を含む6得点で逆転。仙台育英の渡邊投手は、初回の3失点はあったがその後は落ち着き、12奪三振。攻守が噛み合った仙台育英が3回戦に進んだ。

 8月16日(木)の大会8日目は、2回戦4試合が行われる予定。第2試合には、初戦で甲子園記録となる22奪三振を達成した桐光学園(神奈川)のエース松井が登場。対戦相手の常総学院(茨城)は、初戦大分の杵築を相手に14得点を奪い完封勝利を収めている。注目の一戦になりそうだ。

◆大会第6日、8月15日(水)結果
明徳義塾(高知)3-2 酒田南(山形)
倉敷商(岡山)8-3 松阪(三重)
秋田商(秋田)8-3 福井工大福井(福井)
仙台育英(宮城)6-3 飯塚(福岡)

◆大会第7日、8月16日(木)予定
作新学院(栃木)- 立正大淞南(島根)
桐光学園(神奈川)- 常総学院(茨城)
浦添商(沖縄)- 滝川二(兵庫)
天理(奈良)- 鳥取城北(鳥取)
《湯浅大資》

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