文部科学省がまとめた2012年度の各大学歯学部の入学状況によると、全国に17校ある私立大学歯学部のうち、4割にあたる7校が2年連続で入学者数が募集人員を下回る定員割れしていることが明らかになった。そのうち6校は3年連続で定員割れしており、定員の2割に満たない大学もあった。 同省では、各大学歯学部の入学状況と国家試験の合格率を集計し、定員割れしたり、国家試験の合格率が思わしくない大学の定員削減計画を行っている。 全国の大学歯学部29校のうち、国公立大学11校はすべて定員割れしていない。私立大学で定員割れしているのは、北海道医療大学(入学定員に対する入学者数:67.5%)、岩手医科大学(61.4%)、奥羽大学(16.7%)、神奈川歯科大学(81.0%)、鶴見大学(65.2%)、愛知学院大学(91.4%)、福岡歯科大学(99.0%)の7校。 定員割れしている大学はすべて国家試験合格率が7割に満たず、厳しい状況が伺える。
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