【高校野球】大会14日目の日程が終了、決勝はセンバツと同カード

趣味・娯楽 スポーツ

組み合わせ表
  • 組み合わせ表
  • 日本高等学校野球連盟
 第94回全国高校野球選手権大会は8月8日より阪神甲子園球場で開催されており、大会14日目は、準決勝2試合が行われた。春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)は、明徳義塾(高知)に完封勝利。決勝に駒を進めた。

 第1試合は、大阪桐蔭(大阪)と明徳義塾(高知)の一戦。明徳義塾は、前日の倉敷商(岡山)戦で攻守において活躍したエースの福投手に代わり福永投手を先発に起用。すると大阪桐蔭は、初回から四球で出塁した森選手を2犠打と1安打で手堅く返し先制。6回には、2死一二塁から安井選手が2点適時打で追加点。明徳義塾は、ここで岸投手に交代するが大阪桐蔭は岸投手からも適時打を放ち6回に3得点。大阪桐蔭の藤浪投手は、明徳義塾打線を相手に1人で投げきり、2安打無失点で8奪三振と健闘。明徳義塾は、最後まで藤浪投手を攻略できず準決勝敗退が決まった。

 第2試合の光星学院(青森)と東海大甲府(山梨)の一戦では、1回表から試合が動く。2安打と犠打で1点先制した光星学院は、その後4番の北條選手が大会53号となる2点本塁打を放ち3安打で3得点。4回にも北條選手がソロ本塁打で追加点を挙げると、6回も東海大甲府の悪送球の間に追加点を挙げるなどして2得点。9回には、1死一二塁から3番の田村選手が3点本塁打を放ちだめ押し。東海大甲府も5回にヒットエンドランを成功させ1点を返し、6回にも適時打で1点追加。9回裏の最後の攻撃では、1死二三塁とチャンスを作るが1得点に留まり試合終了。3本塁打と長打力を生かした光星学院が決勝に進んだ。

 8月23日(木)の大会最終日は決勝と閉会式、10:30から大阪桐蔭と光星学院の決勝戦が始まる。両校ともに長打力があり、今大会7本塁打の大阪桐蔭と準決勝で3本塁打放った光星学院の打撃力に注目だ。春夏連覇を目指す大阪桐蔭と、甲子園初制覇を目指す光星学院、センバツと同カードの決勝戦になった。

◆大会第14日、8月22日(水)結果
明徳義塾(高知)0-4 大阪桐蔭(大阪)
東海大甲府(山梨)3-9 光星学院(青森)

◆大会第最終日、8月23日(木)予定
大阪桐蔭(大阪)- 光星学院(青森)
《湯浅大資》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)