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東京都教育委員会は10月4日、「いじめ問題に関する緊急アピール」を発信した。東京都の児童生徒を守るために、より一層学校と家庭、地域社会が連携を強めることを目的に、子ども向けと大人向けの2つのメッセージをホームページに掲載している。
科学技術振興機構と日本科学技術振興財団は、高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム「ウインター・サイエンスキャンプ」の参加者を募集している。
タイム可憐とは、10月から11月に家族旅行やレジャーに出かける予定のある東京在住の20-40代の男女を対象に、秋の旅行やレジャーに関する意識調査を行った。旅行テーマは「温泉」との回答が最も多く、交通手段は5割以上が車と答えた。
千葉県立中央博物館では、10月20日から12月24日まで、特別展「ティラノサウルス-肉食恐竜の世界-」を開催する。特別展では、子どもから大人まで幅広い層に人気があるといわれるティラノサウルスを紹介。
クロス・マーケティングは、プライベート用に情報・通信機器を所持している20歳以上の男女2000人を対象に「情報・通信機器」に関する調査を実施した。
カウネットが運営する、はたらく女性向け情報サイト「わたしみがき」で、9月6日から9月10日に全国の働く女性を対象に「わたしみがきアンケートレポート」として、「オフィスの収納・整理」に関する調査が行われた。
まもなく発表と噂されている「iPad mini」について、KDDIも導入を検討との新聞報道が出たが、「iPad mini」については、17日発表との噂がアメリカを中心に広がっている。
ボシュロム・ジャパンは、10月10日の「目の愛護デー」を前に、ソフトコンタクトレンズのレンズケアに関する意識調査の結果を公表した。調査時期は9月4日~5日で、全国の20~40代のソフトコンタクトレンズユーザー500名から回答を得た。
デジタルポケットは10月20日(土)と21日(日)、埼玉県川口市のタタミスタジオで4歳以上を対象にファミリープログラミングワークショップ「タブレットとビスケットで遊ぼう」を開催する。参加費は1人2,000円、2人ペア割引3,500円。
凸版印刷は、同社が提供するドキュメントソリューション「SAI-CHI(さいち)」が、京都大学総合博物館で開催される合同展覧会の電子図録に採用されたことを発表した。
児童英語教育のmpiは、日本で英語指導者や、子どもの英語教育に関心のある保護者のためのサイト「fumufumu英語(フムフムえいご)」を10月19日に開設する。
農林水産省のホームページでは、子ども向け食育学習ツール「私たちの食文化ってどんなもの?」を掲載している。「ワークシート編」と「資料編」「指導者用学習ツールの手引き」の3つの資料が一式となっている。
茨城県教育庁は10月1日、県内5か所の教育事務所内に「いじめ解消サポートセンター」を開設した。いじめの早期発見、早期対応、いじめの解消を支援していく拠点となる。
日本獣医師会主催による「2012動物感謝デー in JAPAN ”World Veterinary Day”」が、10月6日に駒沢オリンピック公園で開催される。イベントには動物の同伴が可能で、獣医師がどのような活動をしているのかを、ステージイベントやブース展示でわかりやすく紹介する。
英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は10月4日に「世界大学ランキング2012-13」を発表した。第1位は、2年連続となるカリフォルニア工科大学、東京大学は3つ順位を上げ27位にランクインした。
10月10日の「目の愛護デー」に合わせ、「JINS PC for kids」を発売するJINSは、杏林大学 医学部 精神神経科 医学博士/教授の古賀良彦氏監修のもと、小学校4年生から6年生までの児童の保護者600名を対象に「子どもとデジタル機器」に関する調査を実施した。