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北海道教育委員会は、今年4月から5月に道内高校生に実施した「2012年度北海道高等学校学力等実態調査」の結果を発表した。道内の高等学校など232校が参加した今回の調査では、標準的な問題(A問題)の正答率は、国語・数学・英語の3教科とも昨年度よりやや向上した。
JTBが発表した年末年始の旅行動向によると、総旅行人数が6年ぶりに3000万人台になる見通しを発表した。
日産自動車は6日、旧型『マーチ』および『マイクラC+C』のリアコンビネーションランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤフーとローソンは、合弁事業会社「株式会社スマートキッチン」を設立した。同社は、Yahoo!JAPAN、ローソン両社が持つノウハウ及びインフラを活用し、日本全国に向けてインターネットによる食品・日用品の宅配サービス「スマートキッチン」を展開する。
若者の“テレビ離れ”が進んでいるといわれる中、NHKは現在、「テレビをどう変えたらもっと面白くなるか」についてネット上で視聴者からの意見を募集している。
現オーストラリア首相のジュリア・ギラード氏が、「世界滅亡の日が近づいている」などといったメッセージを発し、同国内で大きな話題となっている。同国の有力紙「ヘラルド・サン」など複数メディアが報じている。
米アマゾンは12月5日、3歳-8歳の子ども向けに「Kindle Fire」と「Kindle Fire HD」を利用した電子書籍のコンテンツ配信サービスを提供すると発表した。料金は、子ども1人あたり月額4.99ドル、家族も一緒に利用する場合は1家族あたり月額9.99ドル。
高校生の進学・就職をサポートする高校ネットワークは12月7日、2012年3月卒業者のデータをもとにした大学と専門学校の就職率・資格取得状況について調査レポートを公表した。
代々木ゼミナールは、2013年2月2日(土)に「2013センター試験と国公立大入試、私大出願動向」を実施する。高校1・2年生とその保護者が対象。センター試験の結果と国公立大への出願動向を分析し、解説する。参加費は無料。
リセマムは、塾の顧客満足度調査を実施し、12月7日に「イード・アワード2012 塾」を発表。総合満足度の最優秀賞には、SAPIXや明光義塾、栄光ゼミナール、スクールIE、東進ハイスクールなどが受賞した。
国立感染症研究所は12月7日、最新のインフルエンザ流行レベルマップをホームページに掲載した。2012年11月26日~12月2日のインフルエンザ患者の報告数は1,521人となり、10月22日以降増加が続いている。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「2012年冬のボーナス」に関するアンケート調査結果を発表。支給金額はほぼ前年並みであった。
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。
正しい節電方法の普及・推進を目的として設置された節電応援委員会は、節電対策について啓蒙を図るためチェックリスト「節電力検定」を公開した。15の項目に答えるだけで、節電に関する知識や電気代の節約につながる対策を見つけることができるという。
Googleは6日、「震災遺構デジタルアーカイブプロジェクト」で撮影した、岩手県・福島県内の被災施設の外観や内部を撮影した画像を、Google マップのストリートビューと「未来へのキオク」サイトで公開した。
日本トイザらスは、クリスマスシーズン限定でさまざまな特別サービスを開始すると発表した。