東京都、教員採用試験の実施要綱発表…青年海外協力隊の経験も考慮

 東京都教育庁は3月22日、平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考の実施要綱を発表した。採用見込者数は2,010名。青年海外協力隊の派遣期間を社会人経験者特例選考に必要な勤務経験として認めるなど、主に4点の改善点を盛り込んだ。

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募集する校種等・教科(科目等)および採用見込者数
  • 募集する校種等・教科(科目等)および採用見込者数
  • 日程および内容
  • 採用選考説明会の日程
 東京都教育庁は3月22日、平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考の実施要綱を発表した。採用見込者数は2,010名。青年海外協力隊の派遣期間を社会人経験者特例選考に必要な勤務経験として認めるなど、主に4点の改善点を盛り込んだ。

 採用見込者数は、小学校が1,000名、中学校・高等学校共通が620名、全体では2,010名。校種や教科毎の採用見込み数は、東京都のホームページに掲載されている。

 今回、主な改善点として、国際貢献活動経験のある教員を確保できるよう、JICAが実施する「青年海外協力隊」等の派遣期間についても、社会人経験者特例選考に必要な勤務経験として認める。また、論文の字数を1,500字程度から1,000字程度に変更するほか、特別支援学校小学部と小学校の併願ができる。

 昨年実施した、小学校理科教育充実のための小学校「理科コース」は、今年度も引き続き実施する。

 採用選考説明会は、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、徳島、神戸の計8会場で実施する。

 選考について、第1次選考は平成25年7月14日(日)、第2次選考は8月24日(土)または8月25日(日)、最終合否発表は10月18日(金)に行う。なお、第1次選考は東京以外にも仙台、神戸、福岡で実施する。

 受験申し込みは、電子申請が平成25年3月26日(火)10時~5月9日(木)18時まで。郵送による申込が5月10日(金)まで(当日消印有効)。
《工藤めぐみ》

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