「チョーク1本で教育改革を」全国の教員を対象とした模擬授業研究大会開催

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第8回全国模擬授業研究大会
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 開倫塾の附属機関開倫研究所は、学校・塾などの教員を対象とした「第8回全国模擬授業研究大会」を5月26日、白鴎大学足利高等学校富田キャンパスで開催する。大会だけでなく、韓国の教員の公開模擬授業など、授業力の向上につながるイベント内容となっている。

 同大会は、「理解・定着・応用」という学習方法を実践の場で取り入れ、いかにして誰にでも分かりやすく、簡単に理解できるよう教えていくのかを追求していくために開催するイベント。「教え方日本一」を目指す学習指導に熱意のある先生であれば誰でも参加できるという。

 模擬授業は、小学校から高校までの英語・数学(算数)・理科・社会・国語の部門別に予選を行い、各部門の予選で選出された上位1位による決勝を行う。持ち時間15分で、生徒配布用のプリントは1枚のみ。黒板とチョーク3色(決勝はホワイトボードとマーカー3色)のみで授業を行う。

 模擬授業終了後は、韓国から招いた女性講師2名による授業が行われるほか、韓国現大統領の家庭教師を務めた元・ソウル市教育長安長江先生の子ども時代の教育をテーマとした短い講演も行われるという。

 さらに翌日は「足利流5S見学会」を開催する。足利市は、製造業をはじめ、高等学校や介護施設、小売店、市役所など、地域をあげて5S(整理・清掃・整頓・清潔・躾)を中心とした改善活動を展開している。その取り組みは、国内からだけではなく世界各地からの視察の対象となっており、2012年は経済産業省の後援を受け「第1回世界5Sサミット」を開催するに至った。今回は、その取り組みをコンパクト版にまとめて紹介するという。

◆第8回全国模擬授業研究大会
日時:5月26日(日)11:00~17:00
会場:白鴎大学足利高等学校 富田キャンパス(栃木県足利市)
対象:学校・塾などの教員
参加費:3,000円(食事付)
締切:5月10日(金)
応募方法:開倫研究所へ電話で問い合わせ
《水野こずえ》

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