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デンマーク生まれのジュエリーブランド「パンドラ(PANDORA)」から、母の日に向けた新作ジュエリーが登場する。
世界陸上銅メダリストの為末大が正しい走り方を動画で教える「為末大のかけっこプロジェクト」が4月12日より、みんナレで提供開始した。28の映像ドリルが90日間300円で視聴できる。
玉川大学・玉川学園キャンパスで5月4日(土)から6日(月)の3日間、「ロボカップジャパンオープン2013東京」が開催される。自分で考えて動く自律移動型ロボットによる大会で、サッカーなどの競技のほか、体験教室などが行われる。入場無料。
ベネッセ次世代育成研究所が2012年1~2月に実施した「幼児期から小学1年生の家庭教育調査」によると、「生活習慣」が定着している子どもほど「文字・数・思考」や「学びに向かう力」が高い傾向にあることがわかった。
NTTドコモは4月10日、子ども向けのスマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」の機能バージョンアップのソフトウェア提供を開始した。ソフトウェアを更新すると、モバイルSuicaに対応するほか、位置情報関連の機能が追加される。
オーストリア皇室の御用達ショコラブランド「ゲルストナー(GERSTNER)」が、各国の高級ショコラティエが立ち並ぶ東京・銀座の西五番街通り(通称銀座ショコラストリート)に5月1日よりオープンする。
良品計画は4月23日、東京おもちゃ美術館を運営する認定NPO法人日本グッド・トイ委員会と「ウッドスタート協定」を締結する。子どもたちに木の大切さを伝えるための活動に賛同し、「木育」をテーマにした子ども向けの商品やサービスに力を入れていく。
村上春樹氏の新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が12日、全国で一斉に発売になった。東京・神保町の三省堂書店神保町本店では、看板を「村上春樹堂」にしている。
「すべの人に教育を」を合言葉に世界100か国以上で展開するイベント「世界一大きな授業2013」が、4月15日から5月12日に全国各地で行われる。参加型授業を通して、世界の教育の現状を考えることができ、学校や職場などで授業を実施できる人も募集している。
東京都教育庁は、4月11日に開催した2013年第7回教育委員会定例会において、「東京都教育ビジョン(第3次)」を策定。2004年に最初の教育ビジョンが作成され、2008年に第2次が、そして今回、第3次となる教育ビジョンが策定された。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。高校生の寮生活に関する中1女子の保護者の質問に、長女が東京外国語大学、次女が慶應義塾大学と二人のお嬢さんを合格に導いた長谷川玲子さんが回答した。
ウェザーニューズは11日、2013年2~3月における花粉飛散数および、今後予想される飛散傾向を発表した。全国1,000個所に設置している花粉観測機「ポールンロボ」にて計測された花粉飛散量をまとめた数値と、今後の飛散見通しをもとに予想したものとなっている。
今や多くの人が利用するSNS。新学期が始まり、新しい仲間をFacebookで友達登録したり、Twitterでフォローしたりすることも増えそうだ。多くの大学では、FacebookやTwitterを活用しており、近畿大学では新入生向けにFacebookグループを開設しているという。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスの3社は、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のランププロジェクト」に協力してもらう特別支援学校・特別支援学級を決定した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で大学生が迷惑行為や危険行為を行ったという問題で、神戸大学、同志社大学、関西外国語大学はホームページに各校の対応を掲載した。
ECC海外留学センターは、留学応援キャンペーンとして英文エッセイコンテストの募集を開始。受賞者には、英国(ボーンマス)の英語学校「アングロ・コンチネンタル」への留学をプレゼントする。