計算機など発明品を展示、カシオ創業者「樫尾俊雄発明記念館」開館

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「樫尾俊雄発明記念館」公式サイト
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 樫尾俊雄記念財団は30日、故・樫尾 俊雄氏(カシオ計算機 名誉会長)が残した発明を世の中に伝える「樫尾俊雄発明記念館」を設立したことを発表した。6月5日より一般公開を行う。

 樫尾 俊雄氏は、カシオ計算機を創業した樫尾四兄弟の次男。6歳のときにエジソンの伝記を読んで発明家を志し、32歳でリレー素子を用いた世界初の小型純電気式計算機「14-A」を発明した。樫尾俊雄記念財団は、樫尾俊雄が生み出してきた発明品と発明に対する考え方を後世に伝えることを目的に、故人の長男である樫尾 隆司氏が中心となって2012年3月に設立した。

 「樫尾俊雄発明記念館」(東京都世田谷区成城4-19-10)は、館内に「14-A」を初め、世界初のメモリ機能付き電卓「001」、科学技術用計算機「AL-1」、ソフトウェア型電卓「AL-1000」、世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」、カード型超薄型電卓「SL-800」など、計算機関連の代表的な発明品が展示されている。とくに「14-A」は、341個のリレー素子が開閉を繰り返しながら計算する実際の動作が見学可能。

 入館料は無料(入館にはサイトからの事前予約が必要)。今後、展示製品は、時計や電子楽器なども順次拡大する予定。


樫尾俊雄発明記念館 公式サイト
http://kashiotoshio.org/

カシオ創業者「樫尾俊雄発明記念館」が開館……6月5日より一般公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

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