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子どもがいる我が家は、ふだんは和食が多くレパートリーもマンネリ気味。育ち盛りで野菜が苦手な子どものために、栄養のバランスを考えて毎日の献立を考えるのは大変で、手軽にバランスの良い食事ができないものか毎日試行錯誤している。
5月12日の母の日に向けて、「花」に次いで人気の高い「洋菓子」の動きが活発化している。2013年母の日スイーツの動向について、三越銀座店食品&レストラン営業部マネージャー・畔田隆弘氏に話を聞いた。
大阪府は5月9日、平成25年度大阪府職員採用選考の実施について発表した。選考職種は、社会福祉職、薬学職、獣医師職の3職種で、計40名程度を採用予定。
PR TIMESは、3月25日~26日に実施した10~50代男女520名を対象としたインターネットアンケート「スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。
アジレント・テクノロジーは、7月6日(土)、7日(日)の2日間、小学校3年生から6年生を対象にした科学イベント「サイエンスワンダーランド八王子」を開催する。参加無料で、定員は200人。6月3日から申込受付を開始する。
タキイ種苗は、5月12日の母の日に合わせ、タマネギを使った子どもでも作れるレシピをWebサイトにて紹介している。栄養価が豊富で美容・健康に効果的だといわれるタマネギを使ってママを喜ばせてはと提案する。
慶應義塾大学経済学部赤林英夫教授らは、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と横浜市学習状況調査の学校別平均点データを利用して、学級規模の縮小が学力の伸びに与える影響を分析し、国際的専門誌で公表した。
大阪国際学園は、Twitter、mixi、facebookなどのソーシャルメディアの利用上の注意点をまとめた小冊子「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」を発行し、インターネット上に公開している。若者向けにマンガを取り入れて、わかりやすく解説している。
母親の家事・育児、仕事の両立の悩みは、「自分の時間がない」が最多となり、次いで「体力的にきつい」「家事の負担が大きい」が続き、母親の家事負担が大きいことが、日本テトラパックの調べで明らかになった。
日本マイクロソフト、インテル、内田洋行など9社が発起人企業となり、初等・中等教育の普通教室におけるICT導入および利活用の提案を行う「Windows クラスルーム協議会(WiC協議会)」が設立された。教職員をICTの側面から支援することを目的とした協議会だ。
保育所探しに「苦労した」あるいは「今苦労している」人は40.5%、首都圏では50.5%にのぼることが、不動産情報サービスを提供するアットホームの「子育てと住まいに関するアンケート調査」より明らかになった。
中学受験塾「CG啓明館」を運営する中萬学院は、小学3年生から6年生とその保護者を対象に、神奈川県私立中高一貫校の学校説明会「私学の集い vol.2」を5月19日、横浜市西区の本社大ホールで開催する。参加は無料、事前予約制。
日本教育工学協会(JAET)は、7月13日(土)に「教育の情報化」実践セミナーを富山大学学生会館ホールで開催する。今回は「ICT活用の定着のための教員研修」をテーマに実施するという。
PUXは5月8日、手書き文字認識ソフトウェア「楽ひら」に、書き順の正誤判定などの機能を追加した新シリーズ 「楽ひら for Education」を開発したと発表した。6月1日よりサンプル提供を開始する。
学習院女子大学環境教育センターは6月9日、小学生親子を対象としたエコサイエンス教室「にぼしのひみつ part2 ~キミも腕利き板前になろう!~」を開催する。参加費200円、要事前申し込み。
兵庫県私立小学校連合会は、5月19日(日)にスペースアルファ三宮で「兵庫県私立小学校連合会 学校相談会」を開催する。入場無料で入退場自由。来場者先着200組に、小学校進学ガイドブック「合格への道」をプレゼントする。