母の悩みは「自分の時間がない」が最多…父子向け料理講座を全国17か所で開催

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母親の家事・育児、仕事の両立の悩み
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 母親の家事・育児、仕事の両立の悩みは、「自分の時間がない」が最多となり、次いで「体力的にきつい」「家事の負担が大きい」が続き、母親の家事負担が大きいことが、日本テトラパックの調べで明らかになった。

 同社は、家族全員が積極的に家事に参加することで忙しい母親のワークライフバランスを改善する活動「パック・ブリッジ・プロジェクト」を全国女性会館協議会と連携し、全国各地で実施している。2012年には、子ども向けの料理講習会を全国11か所、全14回共催した。

 各講習会でアンケート調査を実施し、家事・育児、仕事の両立などについてどのような悩みを持っているか尋ねたところ、もっとも多かったのは「自分の時間がない」22%、次いで「家事の負担が大きい」15%、「体力的にきつい」15%と、母親の家事負担が大きいことが浮き彫りとなった。

 具体的には、「子どもに時間をかけて接したいが、なかなか時間をとることができない。」「仕事を増やそうと思っても家事育児の負担が変わらないと思うと躊躇してしまう。」などの意見が寄せられた。

 講習会の参加者からは、「子どもが積極的に配膳を手伝うようになりました。」「普段仕事が忙しいので、ついつい子どもにお手伝いをさせることは後回しになってしまいます。今回の講座は、私自身にとっても、考え方を改める良い機会になりました。子どももお料理、お手伝いに対して自信満々になり、参加後は今まで以上に積極的に手伝ってくれるようになりました。」など、受講した子どもたちが家事に対して前向きに取り組むようになったという意見が寄せられた。

 パック・ブリッジプロジェクトは、6月29日(土)より全国17か所で全21回の開催を予定。2013年は、これまで行ってきた子ども向けの料理講習会に加え、父親の積極的な家事参加と生活自立を促すために、父子の料理講習会も新たに開催するという。
《工藤めぐみ》

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