【EDIX2013】手書き文字認識ソフトウェアに「書き順判定機能」追加

教育ICT ソフト・アプリ

書き順判定機能
  • 書き順判定機能
  • フリーエリアでの文字認識
  • 後から点や線を書き足した文字の認識
 PUXは5月8日、手書き文字認識ソフトウェア「楽ひら」に、書き順の正誤判定などの機能を追加した新シリーズ 「楽ひら for Education」を開発したと発表した。6月1日よりサンプル提供を開始する。

 ICT機器を用いた教育が広がる一方、「書く」という行為は学習において必要不可欠であり、ICT機器においても書いて学習できることが求められている。そこで同社は、初等教育で重視される漢字の書き順学習や、タブレット等の入力枠にとらわれず回答ができる機能を開発。これにより、単に漢字の形だけでなく正しい書き順で覚えられる教材や、自然に四則演算等の練習ができる問題を作成することができるという。

 「楽ひら for Education」はコンパクトな設計で、各種プラットフォームに対応しており、スマートフォンやタブレット、組込機器での学習アプリケーションソフトで利用可能。書き順の正誤を判定できるほか、1つのエリアに入力された複数の文字認識や、後から点や線を書き足した文字の認識ができる。

 同製品は、5月15日より東京ビッグサイトで開催される「第4回 教育ITソリューションEXPO」にてデモンストレーションを交えた展示を行う。また、6月1日より学習アプリケーションソフトや教育システムの開発事業者向けにサンプル提供を開始する。

◆楽ひら for Education
商品名:手書き文字認識ソフトウェア
サンプル提供開始日:2013年6月1日
主な特徴:
1.書き順の正誤を判定
2.フリーエリア(一文字毎の入力枠無し)での文字認識が可能
3.後から点や線を書き足した文字も認識が可能
動作環境:CPU・OSに非依存。OSは、iOS、AndroidTM、Linux、ITRON、Windows7、Windows8、WindowsRTなどに対応可能。CPUは、SuperHTM、V850、ARMなどに対応可能。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)