東京都教員採用選考、応募倍率が昨年度より大幅増9.5倍

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平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考応募状況
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 東京都教育庁は6月13日、平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考の応募状況をまとめ、発表した。 応募者数は1,136人減少したが、採用見込数が昨年度より減少したため、応募倍率は昨年度より大幅に増加し9.5倍となった。

 26年度採用選考への応募者数は全体で、19,162人と4年ぶりに2万人を割り込んだ。しかし、採用見込数は2,010人と過去5年間で最少となった結果、応募倍率が9.5倍(前年比2.8ポイント)と大きく上昇した。

 小学校全科(理科コース・東京教師養成塾生含む)は、応募者数5,675人で、昨年度より94人(1.6%)減、応募倍率は、5.7倍(昨年度4.3倍)となった。中高共通では応募者数9,426人で、昨年度より804人(7.9%)減、応募倍率は、15.2倍(昨年度9.3倍)となっている。また、特別支援学校は、応募者数1,372人で、昨年度より54人(4.1%)増、応募倍率は、7.6倍(昨年度5.1倍)となり、軒並み倍率が高くなる結果となった。

 今後は第一次選考が7月14日に、第二次選考の面接が8月24・25日に、実技が9月8日に行われ、最終合格発表が10月18日となっている。

 未来を担う子どもたちを磨く、大切な職業。一人でも多くの素晴らしい人材を見つけてほしい。
《田邊良恵》

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