戦争に翻弄された子どもたち、昭和館で特別企画展7/27-9/1

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 昭和館(東京・九段)は、7月27日から9月1日まで、特別企画展「知ってるかな?戦中のくらし~子どもたちの一日~」を開催する。入場は無料。

 昭和館は、戦没者遺族をはじめ国民が経験した戦中・戦後の労苦を後の世代に伝えていくための国立の施設。今回の特別企画展では、昭和16年から20年までの子どもたちが記した日記を中心に、家庭や学校での生活、遊びといった戦中のある一日を、実物、写真、図解、映像などを交えながら再現する。

 戦中の家庭での生活、学校での生活、遊びなどはどのようなものだったのか。子どもたちはどのようなことを感じ、考えていたのか。戦争を知らない世代や子どもたちに、戦中の子どもたちの生活を知ってもらうとともに、終戦を迎えた時の思いについてもふれ、戦争に翻弄(ほんろう)された子どもたちの姿を紹介する。

 期間中は、戦中・戦後の体験を語り伝える会、アニメ上映会、クイズラリー、展示資料の解説なども予定している。

◆知ってるかな?戦中のくらし~子どもたちの一日~
会期:7月27日(土)~9月1日(日)
開館時間:10:00~17:30(入館は17:00 まで)
休館日:月曜日
会場:昭和館(東京都千代田区九段南1-6-1)3階 特別企画展会場
入場料:無料(常設展示室は有料)
《水野こずえ》

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