小・中・高校生対象「算数・数学の自由研究」作品コンクール

教育・受験 その他

「塩野直道記念 算数・数学の自由研究」作品コンクール
  • 「塩野直道記念 算数・数学の自由研究」作品コンクール
  • レポート例
  • 塩野直道賞 設立の由来
  • 理数教育研究所ホームページ
 理数教育研究所では、「塩野直道記念 算数・数学の自由研究」作品コンクールを実施する。全国の小学生、中学生、高校生を対象に、8月20日(火)~9月30日(月)まで募集している。グループでの応募も可能。

 塩野直道氏は、「数理的な面を通して人間の知性を開発する」という算数教育の目的を定め、1935年から使用された教科書「尋常小学算術」を編纂(へんさん)した人物。同研究所によると、算数・数学の学習では、言葉や数、式、図、グラフなどを使って数理的に考え、根拠を明らかにして筋道を立てて、説明する力を身につけることが大切だという。同コンクールでは、氏の功績をたたえ、コンクールを通してこれらを育成する機会を児童・生徒に提供し、数理的リテラシーの涵養(かんよう)を目指す。

 作品のテーマは自由で、日常生活や学校での学びなどで感じた疑問や課題を、算数・数学の力を活用し、気づいたことやわかったことをまとめたレポートを募集している。規定枚数は、小学校の低学年の部(1~3年)、高学年の部(4~6年)が、B5判かA4判の用紙(片面)で5枚以内、またはA3判(片面)で2枚以内。中学校の部、高等学校の部(高等専門学校3年次まで含む)はB5判かA4判(片面)で10枚以内。レポートは、「テーマ・タイトル」「研究の動機や目的」「研究の方法や内容」「研究の成果と考察」「感想・今後の課題」という項目に分けて描くこととされている。

 塩野直道賞には各部門から1作品が選ばれる。また、応募者全員に参加賞と審査委員からのメッセージが届く。応募の際は、同研究所ホームページからダウンロードできる応募票と作品を同封して、(財)理数研究所「算数・数学の自由研究」係まで。レポート例や応募の詳細はホームページを参照。

◆塩野直道記念 算数・数学の自由研究
対象:全国の小学生、中学生、高校生(個人でもグループでも可)
募集作品:テーマは自由で日常生活や学校での学びなどで感じた疑問や課題を、算数・数学の力を活用し、気づいたことやわかったことをまとめたレポート。
小学校の低学年の部(1~3年)、高学年の部(4~6年)/B5判かA4判(片面)で5枚以内、またはA3判(片面)で2枚以内
中学校の部、高等学校の部(高等専門学校3年次まで含む)/B5判かA4判で10枚以内
募集期間:8月20日(火)~9月30日(月)当日消印有効
応募方法:同研究所ホームページからダウンロードできる応募票と作品を同封して、(財)理数研究所「算数・数学の自由研究」係まで。
詳細は同研究所ホームページを参照。
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)