リクルートが就活のエントリーシートをWeb化、「OpenES」学生登録開始

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「OpenES(オープンエントリーシート)」
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 リクルートキャリアは11月5日、就職活動におけるES(エントリーシート)や履歴書の記入・提出を効率的に進められる新しいオンラインの仕組み「OpenES(オープンエントリーシート)」を開発したと発表した。同日より学生登録の受付を開始している。

 人物重視の採用を実現するために、2000年以降広く使われるようになったES。現在では企業の89%がESや履歴書を使った書類選考を実施しており、学生の75.6%が経験し、平均22社に提出しているという。しかし、8割の学生が作成・提出に負担を感じ、手書きだと1社当たり約2時間と多くの時間を費やしているという。

 今回開発された「OpenES」は、ESや履歴書をWeb化することで、記入・提出の負担を軽減することができるもの。共通化できる部分をあらかじめ登録し、簡単に編集することができるので、「OpenES」を導入している企業への提出を効率的に進められる。その結果、これまで時間がなく諦めていた企業へのアプローチやセミナー参加、企業・業界研究にあてるなど、限られた就活の時間をより有効に活用することができる。さらにメリットとして、「自分をよく知る人からの紹介文」「PR写真」といった項目があり、より自分の持ち味を伝えることができる内容になっているという。

 「OpenES」の利用対象は、リクナビ2015のIDを持っている学生および、リクナビ2015を利用している企業。学生の利用料金は無料。企業はリクナビ2015を利用していれば、追加料金はかからない。11月5日より学生登録を開始し、12月1日に応募・受付・管理サービスを開始する。
《荻田和子》

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