角川アスキー総合研究所は12月2日(月)、シンポジウム「なぜプログラミングが必要なのか?」をアキバホールにて開催する。まつもとゆきひろ氏や古川享氏などが登壇予定。参加費は無料で、事前申込みが必要。 同研究所では、9月27日に第1回シンポジウムを開催し、そこでの伊藤穰一氏、川上量生氏、まつもとゆきひろ氏による鼎談の結論は、「プログラミングの重要性」であったという。 今回のシンポジウムでは、プログラミングが企業の生産性やよりよい社会のために持ちうるパワーを再確認する。また、プログラミングを学ぶことによって、個人が生活や仕事をどうデザインしていくかについても討論する。◆シンポジウム「なぜプログラミングが必要なのか?」日時:2013年12月2日(月)13:00~18:00会場:アキバホール(富士ソフト秋葉原ビル内)募集人数:200名締切:11月29日(金)ただし定員となり次第受付終了。参加費:無料申込方法:申込みウェブフォームより申し込むプログラム:Session 01-プログラミングの重要性と日本の課題Session 02-スタートアップ、キャリアパスとこれからのプログラミングSession 03-教育とコンピュータSession 04-ホットプログラマーズトーク