第2回高卒認定合格者4,005人、合格率は33.5%

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 文部科学省は12月9日、平成25年度第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)の実施結果を公表した。受験者数11,944人のうち、合格者は前年度(平成24年度第2回)に比べて334人減の4,005人となった。

 高卒認定は、さまざまな理由で高校を卒業できなかった者などの学習成果を適切に評価し、高卒者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験。高卒認定合格者とは、すべての科目に合格し大学入学資格を取得した者。1以上の科目に合格した者は、複数回の受験により合格科目を累積することが可能。高卒認定合格者には合格証書、一部科目合格者には科目合格通知書が文部科学省より送付される。

 今回は受験者数11,944人(前年度比425人減)に対して、1以上の科目に合格した者は9,919人(前年度比320人減)。このうち、高卒認定合格者は33.5%の4,005人(前年度比334人減)となった。

 高卒認定合格者の最終学歴をみると、「中学校卒業」8.7%、「高校中退」49.8%、「全日制高校在学」24.9%、「定時制・通信制・高校在学」9.3%、「高専中退」1.4%、「その他」5.8%となっている。年齢別では、「16~18歳」51.3%がもっとも多く、平均年齢は21.5歳。

 そのほか、今回の都道府県別の受験状況やこれまでの受験状況の推移などの資料を、文部科学省のホームページで見ることができる。
《荻田和子》

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