しぶんぎ座流星群、1/3日深夜から観測チャンス

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AstroArts「2014年 しぶんぎ座流星群」特集
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 年明け最初の天体ショーで、三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」が、1月3日夜から4日明け方にかけてピークを迎える。極大は4日午前4時30分頃で、元日が新月だったため、月明かりの影響がなく、観測には最良の条件となる。

 気象庁が1月2日17時に発表した全国主要地点の週間天気予報によると、北日本と、日本海側の地域で曇りや雨・雪の予報が目立つものの、太平洋側では晴れの予報も多く、観測のチャンスはありそうだ。

 「しぶんぎ流星群」の名前は、1928年に星座名として廃止された「壁面四分儀座」に由来するもの。この位置に輻射点があることから、この名前で呼ばれている。「壁面四分儀」とは、天体の高度観測に用いられた観測器のこと。

 AstroArtsは「しぶんぎ座流星群」特集において、流星観察のポイントなどを紹介している。また、明け方には東の空にラブジョイ彗星が昇ることから、ラブジョイ彗星と流星の共演の観測も勧めている。

 ウェザーニュースはしぶんぎ座流星群2014「流星見えるなかマップ」で、1月3日夜の流星観測のチャンスを日本地図に示している。また、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」において、3日夜(事前番組:22時から、流星中継23から25時まで)に「しぶんぎ座流星群」を全国7か所からライブ中継する予定だ。番組は、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「SOLiVE24 Ch.」のほか、パソコンやテレビ(BS 910Ch)でも無料で視聴できる。また番組では、チャット機能で語り合うことも可能だ。
《田村麻里子》

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