明治大学、中高生と津波被災地の未来を語るワークショップを2/8に開催

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気仙地域の未来をつくる 中高生ワールドカフェ
  • 気仙地域の未来をつくる 中高生ワールドカフェ
  • 明治大学 理工学部 山本俊哉研究室(Webサイト)
 明治大学理工学部山本俊哉研究室は2月8日、陸前高田市の竹駒町コミュニティセンターにて、中高生を対象とした「津波被災地の未来を語るワークショップ」を開催する。未来を担う中高生とともに、震災復興に対する意見交換を行うという。

 津波被災地に暮らす中高生の中には、震災復興に対し自らの意見を持つ生徒も数多いが、意見を表明する機会が限られているという。そこで、明治大学理工学部山本俊哉研究室では、陸前高田市・住田町および同大学が協定を結んでいる気仙沼市と大船渡市の中高生を集めたワークショップを開催する。

 ワークショップでは、メンバーの組み合わせを変えながら4~5人単位の小グループで話し合うワールドカフェ方式を採用。「住み続けられる高台の住宅地とは?」「観光客を集められるまちにするには?」「地元に帰ろうを実現するには?」などをテーマに意見交換が行われる。また、テーマによっては、LINEなどを使って参加者の友達からも意見を集めるという。

 グループ別の意見が交換が行われた後、各グループの成果を全体セッションで発表し、意見を共有する。

 開催に当たっては、明治大学の震災復興支援センターのほか、関係市町村の教育委員会や地元新聞社が後援。同地域の震災復興に関心を持つ大学生も参加可能とされている。

◆気仙地域の未来をつくる 中高生ワールドカフェ
日時:2月8日(土)14:00~16:30
会場:竹駒町コミュニティセンター(陸前高田市立定住促進センター)
対象:陸前高田市・大船渡市・住田町・気仙沼市在住の中学生・高校生および同地域出身の大学生、同地域に関心を持つ大学生等
定員:50名
参加費:無料(交通費自己負担)
問い合わせ:明治大学 理工学部 山本俊哉研究室
《水野こずえ》

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