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ウェザーニューズは1月29日、関東全域で「花粉シーズン」に突入したことを発表した。昨年と比べて約1週間~10日早いという。スギ花粉は関東~西日本の各地で3月上旬~中旬、ヒノキ花粉は4月上旬~中旬にピークとなる見通し。
埼玉大学は、2月22日(土)に第4回教育学部附属学校FORUM「附属学校と学部を接続するICTを活用した教育実践活動」を開催する。参加費は無料で、事前申し込み不要。
2014年4月より消費税の税率が5%から8%に上がることに伴う生活への影響が懸念されている。消費者の多くは家計を見直すことで増税に対応することが明らかになっており、支出の見直し方法が注目されているという。
神奈川県は1月30日、県内私立高校の出願状況について、中間集計結果を発表した。全日制51校の出願倍率は1月29日15時現在、平均4.88倍となった。出願倍率が5倍を超えている高校は、慶應義塾や山手学院など23校。
玉川大学は1月29日、平成26年4月に玉川大学大学院教育学研究科教育学専攻修士課程に「IB研究コース」を開設すると発表した。IB研究コースで所定の単位を修得すると、IB(国際バカロレア)教員ならびにIB研究者としての資格が取得できる。
関西エリアの難関校に強い人気進学塾「浜学園、日能研、希学園、馬渕教室、能開センター、サピックス小学部」について、1月30日12時時点の速報値を基に一部の難関校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
ラックは、「U-20 ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の募集要項が固まったとして、2月1日から3月31日まで応募を受け付けると発表した。
公文国際学園は、9回目となる模擬国連「Model United Nations of Kumon(MUNK)」を2月8日・9日の2日間、校内で開催すると発表。公文国際学園以外の生徒を含め、延べ約250名の中高生の参加を見込んでいるという。
オンライン学習塾「アオイゼミ」はKDDIと共同で、携帯電話やスマートフォンのルールやマナーをテーマとした、中学生向け特別講座「KDDI ケータイ教室」を1月31日に実施する。
大阪私学教育情報化研究会は、英語教育やICT教育に興味・関心をもつ教育関係者を対象とした「デジタル教材勉強会」を3月22日(土)に大阪ユビキタス協創広場CANVASで開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、小学4年生から中学生を対象とした「宇宙学校~宇宙に夢中!」を、2月2日に鹿児島県・沖永良部島、2月22日に奈良県桜井市で、それぞれ開催する。
ベネッセコーポレーションは、大学入学試験での採用を目指した英語4技能検定試験「GTEC CBT(Global Test of English Communication Computer Based Testing)」を2014年8月より実施すると発表。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月30日、国公立大合格発表日一覧を公表した。ホームページで合格発表を行う大学のURLも記載している。
大阪府国際化戦略実行委員会は、大阪の高校生の海外留学を支援する「おおさかグローバル塾」平成26年度塾生(第3期生)の募集を1月30日より開始した。2週間の短期留学および年間50時間以上の講座がセットとなっている。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスとして、「東京都内共学校の2014年入試の人気動向」を発表した。青山学院の出願者数は前年比14%増の797人で、出願倍率は5.7倍となった。
朝の読書推進協議会事務局を務めるトーハンは、「朝の読書」を中心とする学校時代の読書に関する調査結果を発表した。「朝の読書」の経験者は20代以下が半数以上を占めており、若い世代に浸透していることが明らかになった。