関東全域で花粉シーズン突入、昨年より1週間早く飛散開始

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 ウェザーニューズは1月29日、関東全域で「花粉シーズン」に突入したことを発表した。昨年と比べて約1週間~10日早いという。スギ花粉は関東~西日本の各地で3月上旬~中旬、ヒノキ花粉は4月上旬~中旬にピークとなる見通し。

 同社では全国1,000か所に、花粉観測量に応じて目の色が変化する独自の花粉観測機「ポールンロボ」を設置し、花粉の観測をしている。1月26日(日)に一定の花粉飛散が東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県の7都県で観測された。今後、飛散が徐々に増える見込みであることから、関東全域で「花粉シーズン」に突入した。

 2014年の花粉飛散開始時期は、平年(2008年~2013年の平均飛散開始時期)と比較すると、東~西日本の太平洋側、九州では平年より1週間前後早く、北日本や日本海側では平年並みとなる見通し。その後、スギ花粉の飛散量はさらに増え、関東~西日本の各地で3月上旬~中旬、北陸地方で3月下旬、東北地方で4月上旬~中旬がピークとなる見通し。また、スギ花粉の飛散量がピークを過ぎた後は、桜の花が咲く頃にヒノキ花粉の飛散量が増え、西~東日本では4月上旬~中旬にヒノキの花粉飛散量がピークとなる見通しという。

 また、花粉飛散量は、平年と比較すると、東京都と神奈川県が80%、茨城県と群馬県、千葉県が100%、栃木県と埼玉県が120%となる見通し。

 スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の『スマートアラーム花粉モード』に事前に登録しておくと、花粉観測機『ポールンロボ』から得られるリアルタイムの情報や、過去9年間で蓄積された症状データと飛散状況の分析結果をもとに、所在地に合わせて、花粉シーズンの開始やピークの情報をいち早く知らせてくれる。また、最新の花粉情報は「ウェザーニュースタッチ」の『花粉Ch.』やインターネットサイト「ウェザーニュース」、携帯サイトからチェックできる。
《工藤めぐみ》

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