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センター試験受験者から寄せられた自己採点データなどをもとに、出願の目安となる合格可能生判定基準などが各大手予備校より発表されている。予備校別に見た判定数値をまとめた。
栄光ゼミナールは、中学入試の動向や注目すべき問題について解説する「2014中学入試報告会」を3月5日より首都圏各会場で順次開催する。申込受付は2月4日10時より。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月22日、自宅で志望校判定できる「インターネット選太君」や「大学別動向 合格目標ライン」「難関大動向」などを公開した。
明治大学大学院は1月21日、全カリキュラムを英語で実施する、完全英語教育の「グローバル・ガバナンス研究科(博士後期課程)」を2014年4月に開設すると発表した。
東京都立高校で推薦入試の入学願書受付が行われた1月22日、都立日比谷高等学校は「推薦に基づく選抜に関するQ&A」を公開した。主に、集団討論や個人面接に関する内容が説明されている。
代々木ゼミナールは1月22日、センターリサーチ合格判定サービスを開始した。センター試験受験科目の自己採点結果を入力すると、志望大学の学部・学科への合格可能性を判定できる。会員登録や料金は不要。
東京都教育委員会は1月22日、平成26(2014)年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立10校の中高一貫校の平均出願倍率は7.10倍で昨年の7.62倍と比べ減少した。もっとも倍率が高いのは桜修館中等教育学校で9.18倍となった。
代々木ゼミナールは1月22日、「国公立大学系統別合格ラインランキング表」を公開した。ボーダーラインがもっとも高いのは、前期が東大理科三類の得点率91.5%、後期が九州大理学部の93.0%であった。
大学入試センターは、平成26年センター試験の追試験・再試験の実施について、対象者数や希望者数を発表した。再試験希望者は150人となり、東海道本線の交通遅延などが影響した。
河合塾は1月22日、「志望校合格可能性判定サービス(バンザイシステム)」と、国公立大二次試験・私立大センター試験利用入試への出願の目安となる「センター・リサーチ ボーダーライン一覧」を公開した。
大学入試センターは1月22日、「センター試験の平均点の中間集計」を発表した。同種の科目間で20点以上の平均点差が生じた場合の得点調整は、しないと予測される。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月22日、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、センター試験の全体概況などを公開した。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスはは、携帯情報端末を活用した障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2014 ~魔法のワンド~」の協力校を1月21日より募集開始した。
海洋開発研究機構(JAMSTEC)は、全国の小学生から海についての夢やアイデアを募る「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」を1月27日まで実施している。絵画、CG、アイディアの3部門で募集しており、1人何点でも応募することが可能。
大学卒業予定者は前年同期を上回ったものの、求人倍率は内定率ほど回復が見らない状況に、厚生労働省と文部科学省、経済産業省の3省は未内定者を対象とした集中支援を今年度も取り組むことにした。
旅行のクチコミサイトフォートラベルは、特集企画「クチコミで話題の2014年冬訪れたい雪まつり」の掲載を開始した。日本各地の雪まつりの旅レポートを掲載し、イベントの様子を紹介している。