ICTを活用した障がい児の学習・生活支援プロジェクト、協力校を募集

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魔法のプロジェクト(Webサイト)
  • 魔法のプロジェクト(Webサイト)
  • 自閉症や言語障害を持つ方のためのAAC(補助代替コミュニケーション)ソフトウェア「DropTalk HD」
  • AACソフトウェア「ねぇ、きいて。」
  • 発声が困難な人のコミュニケーションツール「かなトーク」
 東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスは、携帯情報端末を活用した障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2014 ~魔法のワンド~」の協力校を1月21日より募集開始した。

 「魔法のワンド」というプロジェクト名には、障がいのある子どもたちが携帯情報端末を日常生活で強力な武器として活用してほしいという願いが込められており、同プロジェクトでは、より幅広い支援を目指すため、一連の「魔法のプロジェクト」で支援してきた特別支援学校・特別支援学級の障がい児に加え、通常学級の発達障がい児も対象にする。

 協力校には、スマートフォンやタブレット端末などを一定期間無償で貸し出し、実際に教育現場で活用してもらうことで、その有効性を検証し、研究成果を公開することに加え、全国拠点でのセミナー活動によって、障がい児の学習支援を促進していくという。

 募集期間は、1月21日~2月24日まで。携帯情報端末は、採択された60組に1年間貸し出されるという。

◆魔法のプロジェクト2014 ~魔法のワンド~
応募資格:日本国内の特別支援学校、小中学校・高等学校の特別支援級およびインクルーシブ教育もしくは発達障がいの指導に取り組む学級、障害者職業訓練校、障害者能力開発校
募集期間:1月21日(火)15:00~2月24日(月)17:00
応募方法:実践研究を担当する教員(指導者)を応募者とし、対象となる具体的な児童生徒(対象者)との実践を計画して、ホームページより申込み
採択数:60組
選考結果:3月初旬までに各応募者に通知
貸出期間:2014年4月~2015年3月末(1年間)
《水野こずえ》

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