Jrテニス大会参加保護者、半数が年間40万円以上を子どものスポーツ学習に

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子どものスポーツ学習にかける費用
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 ジュニアテニス大会を主催するファイブフォーは、「子どものスポーツ学習に関する意識調査」の結果を発表した。同社主催のジュニアテニス大会に参加した小学生保護者の約半数がスポーツ学習費用として年間40万円以上を費やしているという。

 この調査は同社主催のジュニアを対象としたテニス大会に参加している小学生を持つ保護者180人を対象にWebアンケートを実施したもの、2013年11月29日から12月31日にわたり調査が行われた。子どものスポーツ学習にかける費用は「50万円-80万円」がもっとも多く21%となり、大会に参加するレベルになると月に3、4万以上かけている保護者が約半数となっていることが明らかになった。次いで「10万円-20万円」17%、「40万円-50万円」「10万円未満」が同じく14%と続く。

 また、子どもに将来なってほしい職業はとの問いに対し「プロスポーツ選手」が37%ともっとも多く約4割を占める。2013年3月にバンダイが発表した「親が子どもになってほしい職業」では「スポーツ選手」が10.8%に留まっていることからも、テニス大会参加者の保護者がスポーツでの成功を望む傾向が高いことが明らかになった。また、バンダイ調査において第1位だった「公務員」(16.0%)は、ファイブフォーの調査結果では6%と10ポイント低く、保護者全体の意見とは異なる結果となった。

 スポーツ学習で学んでほしいことは「努力することの大切さ」が89%と、約9割の保護者がスポーツを通じて、自分を磨いてほしいと考えていることがわかった。
《田邊良恵》

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