【大学受験2014】文科省が大雪で影響受けた受験生に配慮を依頼

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 文部科学省はこのたびの大雪で、影響を受けた受験生へ配慮するよう各国公私立大学へ依頼した。交通機関の乱れなどから、受験生の進学機会の確保を図るために、試験時間の繰り下げや再試験などの実施を留意してほしいという。

 先週末からの大雪で各地に被害が起きており、交通機関の乱れや郵便配達の遅延など生活にさまざまな影響が出ている。今後も風雪などが予想されることから、平成26年度大学入試選抜実施にあたって配慮を依頼している。

 留意点として、受験生の立場をできるだけ考え、各大学の実情に応じて措置を検討し、再試験などを決定・公表した場合は広く情報公開を行うこと。また、出願受付が当日必着とされている場合であっても、郵便物の遅延で締切当日を経過することが想定されるため、入学願書締め切りの期日延長や郵便物の消印を有効にするなどの配慮を行う。

 さらに、受験票在中の郵便物が遅延して受験日に間に合わないことも想定されるので、受験当日の受験票の再発行などで受験できるように留意してほしいという。

 日本郵便はホームページで、降雪・強風の影響で幹線道路の通行止めや交通渋滞による郵送物の遅延を知らせている。東日本を中心に半日から数日の遅れで、特に山梨県、群馬県、長野県、新潟県で大幅な遅延が発生している。
《田中志実》

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