advertisement
advertisement
ソチ五輪、日本時間20日未明に行われたフィギュアスケート女子シングルのショートプログラムで、16位発進と出遅れた浅田真央選手に、世界中の名スケーターたちから激励の声が続々とあがっている。
文部科学省は2月20日、豪雪被害に伴う各大学の配慮状況を発表した。早稲田大学や法政大学などで追試験を実施。また、白梅学園大学は郵便物遅延による願書受付に配慮する。
文部科学省は2月20日、平成26(2014)年度国公立大学2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。募集人員10万1,366人に対し、志願者数は前年より5,252人減の48万4,420人で、志願倍率は4.8倍となった。
日本法規情報は学校への不満について意識調査を行い、「学校への不満の実態」について発表した。それによると教師への不満を教師に相談した際に「状況は改善しない」が45%と半数近くを占め、教師への不信が大きく広がる結果となった。
首都圏難関私立・国立高校の合格者数がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、2月19日(水)18時現在の合格実績をホームページに掲載している。
広島県教育委員会は2月19日、公立高校選抜IIの志願状況を発表した。全日制本校の志願倍率は1.21倍となった。志願変更は2月21日(金)より25日(火)正午まで受け付ける。
内閣府は2月19日、平成25年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果を発表した。小中高生のスマートフォン所有者のインターネット利用時間は、1日平均132.6分であることが明らかになった。
千葉県教育委員会は2月19日、県内公立高校前期選抜の入学許可候補者内定数を発表した。全日制課程は、130校211学科の予定人員21,710人に対し、受検者数39,637人、合格者数21,626人、受検倍率は1.83倍(前年度比0.01ポイント減)だった。
広島大学は2月19日、平成27(2015)年度入試からインターネット出願を導入すると発表した。近年増え続けているネット出願だが、国立大学の導入は全国で初めて。当初は紙出願と併用し、3年目からの完全移行を目指す。
このたびの記録的な大雪のため交通機関に遅延が生じ、試験会場に到着できなかった受験生を対象に、法政大学や青山学院大学、日本大学などで追試験を実施する。
OWASPは、2014年3月17日から20日まで東京で開催するカンファレンス「OWASP AppSec APAC 2014」の詳細なプログラム内容を公開した。
ソフトバンクモバイルは19日、2013年9月に発表したIGZOディスプレイ搭載の4.5インチスマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」(シャープ製)を2月21日に発売すると発表した。
近年、映画製作のデジタル化が急ピッチで進行している。特にハリウッド大手においては、デジタルへ完全移行されつつあり、先日、配給会社のパラマウントは米国内でのフィルム配給停止を発表。
今季限りでの引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央選手の半生をつづったドキュメンタリー「独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実」(仮)が、28日にフジテレビ系で放送されることが19日、わかった。
代々木ゼミナール造形学校は、小学3年生から中学1年生を対象とした「造形ジュニアこども絵画教室」を4月より開講する。少人数の教室で、「油絵」「水彩」「木炭デッサン」などを学習することができる。
埼玉県教育委員会は2月19日、公立高校の一般募集志願者倍率情報を公開した。大宮高校の理数科の倍率は、前年の3.18倍から2.43倍まで減少したが、県内ではもっとも高い倍率となった。