【大学受験2015】広島大がネット出願導入、国立大で初めて新年度から

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インターネット出願の手順(イメージ)
  • インターネット出願の手順(イメージ)
  • インターネット出願のメリット
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 広島大学は2月19日、平成27(2015)年度入試からインターネット出願を導入すると発表した。近年増え続けているネット出願だが、国立大学の導入は全国で初めて。当初は紙出願と併用し、3年目からの完全移行を目指す。

 同大によると、10月上旬に学部AO入試、平成27年1月下旬に学部一般入試のインターネット出願受付を開始する。出願書類のうち、調査書、写真、成績請求票などは郵送とする。

 インターネット出願は学生にとって、願書の取り寄せや送付、金融機関窓口などでの検定料支払いが不要になる。また、24時間出願が可能となり、記入ミスなどの修正も容易になるなどのメリットがある。一方、大学にとっても願書受付時の作業効率が向上するなど大きな効果が期待できるという。

 インターネット出願は、学生、大学双方にとって利点が大きく、導入校は年々増え続けている。ネット出願者の検定料を割り引くサービスとの相乗効果で、志願者増につなげている好例もある。平成26年度入試では、近畿大学、東洋大学、中京大学、武蔵野大学がネット出願に完全移行している。
《奥山直美》

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