小学校外国語活動に役立つ先生向け資料、東京都教委が公開

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小学校外国語活動の一層の充実に向けて
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 東京都教育委員会は4月9日、ホームページに「小学校外国語活動の一層の充実に向けて」を公開した。小学校の先生向けに外国語活動の留意点や研修の情報、授業の参考となる資料を紹介している。

 平成23年度より、小学校で新学習指導要領が全面実施され、5、6年生で年間35単位の「外国語活動」が必修化された。今年で3年目を迎え、中学校の先生方から「英語で聞き取った内容がすべて理解できなくても、何を伝えようとしているのかをわかろうとする姿勢が育っている」「進んでコミュニケーションを図ろうとする姿勢が育っている」などの肯定的な声が聞かれているという。

 東京都小学校外国語活動推進委員会では、「小学校で行っている外国語活動が中学校・高等学校の指導にどのようにつながっていくのか、小学校の先生がイメージをもつ必要がある」「初めて高学年を担任し、外国語活動を指導する際、何から始めるのかがわかるとよい」という課題があげられた。

 パンフレット「小学校外国語活動の一層の充実に向けて」では、小学校外国語活動の基本的な考え方や留意点、授業のポイント、研修の情報、授業の参考となる資料を8ページにわたって紹介している。
《工藤めぐみ》

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