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神奈川県の県立・市立高校全158校が参加する「全公立展」を6月14日、パシフィコ横浜で開催する。また、8月からは公立・私立高校が12会場に分かれて「公私合同説明・相談会」を行い、各高校の特色を紹介する。どちらも事前申込は不要で入場は無料。
日本橋三越は、同店で働くスタッフが愛読する本を買い物客とシェアするイベント「日本橋ブックシェアカフェ」を同店本館1階中央ホールで開催する。6月3日まで。
厚生労働省は5月27日、熱中症予防を広く国民に呼びかけるため、リーフレット「熱中症予防のために」を作成し、各地方自治体、各都道府県労働局に対して周知依頼した。リーフレットは、同省のホームページにも掲載している。
芸大美大受験予備校の代々木ゼミナール造形学校は、高校生を対象とした公募展「高校生アートコンペ2014」を開催、高校生の作品を広く募集している。また、6月29日には「5美大合同大学説明会」が実施される予定だ。
福岡県は、小学6年生とその保護者を対象とした「福岡県立中高一貫教育校学校説明会」を、7月13日の宗像高校併設中学校を皮切りに、順次開催すると発表。また、2015年度より宗像高校と嘉穂高校の2校が併設型中高一貫校として開校する。
Googleは、タブレットやスマートフォンなどと連携し、インターネット上の動画をテレビで見ることができる「Chromecast」のサービス開始を発表した。欧米など海外ではすでにサービスが始まっていたが、日本では同社初の試みとなる。
国立教育政策研究所は5月27日、ホームページに「平成25年度魅力ある学校づくり調査研究事業実績報告書」を掲載した。大阪府や栃木県、千葉県、神奈川県など21府県と神戸市の計22地域の実績が紹介されている。
三菱みなとみらい技術館は、6月1日に開設20周年を迎えるのを記念して、新たなロゴマークを制定するとともに、同日、記念イベントを開催する。
埼玉から通学しやすい東京の私立中高34校が参加する合同説明会「第15回 ふれあい私立中学・高校進学相談会」が、6月8日に川口、7月6日に浦和で開催される。入場無料、予約不要。
5月27日発売のプレジデントファミリー別冊・ムックは、「中学受験大百科2014完全保存版」。開成、桜蔭、灘、筑駒など超難関中学に合格した127家族のインタビューや注目の私立中高一貫校などを掲載している。
北海道教育委員会は8月から10月までの間の5日間、道内の公立学校の教員を志望する短大生や大学生、大学院生、社会人を対象に「平成26年度北海道教員志願者養成セミナー」を開催する。受講料は無料で、募集人数は計120名程度。
日本水産(ニッスイ)は、小学生を対象とした第33回「海とさかな」自由研究・作品コンクールの応募を6月2日(月)より開始する。本年より「グループ作品部門」が新設され、「研究部門」と「創作部門」の3部門の応募となる。
神奈川県私立中学高等学校協会は7月21日、県内の私立中学・高校141校が参加する「神奈川全私立中高展」をパシフィコ横浜で開催する。参加校による特色ある展示や相談が行われる。予約不要で入場は無料。
東京都教育委員会は、都立高校生を対象に国際協力機構(JICA)と連携した体験研修「平成26年度東京グローバル・ユース・キャンプ」を8月に5泊6日の日程で実施する。募集人数は計100名。6月11日(水)までに学校を通して応募する。
亜細亜大学、桜美林大学、神田外語大学、昭和女子大学、東洋大学の5大学と、ベネッセコーポレーションは、日本に留学する外国人留学生を増やすために「GOU Project(ゴープロジェクト)」を結成し、2013年度より活動を開始している。
夏は大学のオープンキャンパスが一斉に実施される。説明会だけでは細部まで伝わらない部分を、大学の特徴を生かしたオープンキャンパスが目を引く。中でも模擬授業や体験などを積極的に行っている国立工業大の説明会をまとめた。