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東京都教育委員会は5月29日、都立高等学校の入学者選抜方法の改善を発表した。複雑化を指摘されていた現行制度を、学力検査の教科数の共通化を図るなどして、受検者にとってわかりやすい制度へと改正する。
京王電鉄は、京王グループの仕事を楽しく学べる、小学生向け体験プログラム「京王キッズおしごと隊~ぼくの、わたしのお仕事体験~」を7月22日から8月26日に実施。6月10日から参加者を募集する。参加は無料。
教育情報サイト「リセマム」を運営するイードは、幼児・小学生向けの英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 子ども英語教材」を発表。「こどもちゃれんじEnglish」と「BE-GO」の満足度が高いことが明らかになった。
英語を学ぶ意欲や能力を育てようと、大阪府寝屋川市は平成26年度から、英語村(英語力向上プラン)事業を開始した。対象は、小学5年生と中学生。英語だけでコミュニケーションを図る「英語村」を開設し、外国人英語講師らが児童・生徒に英語で積極的にかかわっている。
河合塾は5月29日、2014年度国公立大学の「合格者の最高点・最低点・平均点」を大学・学部・学科別にまとめた一覧を公表した。同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」より確認できる。
東芝は28日(現地時間)、8インチと10.1インチのWindows 8.1搭載タブレット「Encore 2」を米国で発表した。発売は米国で7月上旬の予定。価格は199.99ドルから。
愛知県教育委員会は10月から12月にかけ、県内大学の協力を得て、高校生向けに本格的講義を行う「あいちの大学『学び』フォーラム」を開催。7月・8月に開催する第1~3回フォーラムへの参加申込受付を開始した。
津田塾大学は、情報・メディア分野の楽しさを体験できる「女子中高生のための情報・メディア工房2014」を8月に2回開催する。サイバーエージェントや日本マイクロソフトの企業見学、ロボット作成のワークショップなどを予定している。
親子3世代で楽しめるテーマパーク「カンドゥー」に、JAXA(宇宙航空研究開発機構)職員の仕事が体験できる「カンドゥー・スペースセンター」が6月1日よりオープンする。
日本電気(NEC)は29日、東北大学サイバーサイエンスセンター、大阪大学サイバーメディアセンターから、新型ベクトルスーパーコンピュータ「SX-ACE」をそれぞれ受注したことを発表した。国立環境研究所も「SX-9」システムの後継機種として「SX-ACE」を導入する。
ここ2、3年、自転車の人気が改めて高まっている。通勤通学に使えるものから、休日のヘビーなレジャー用途まで、さまざまなタイプが注目され、専門雑誌も多数刊行されている。一方で法律が改正されるなど、その安全面にも厳しく目が向けられるようになってきた。
文化放送キャリアパートナーズは5月28日、2015年卒業予定の学生を対象に5月上旬に実施した「2015年卒ブンナビ学生アンケート」の調査結果を発表した。7割の学生が「大学名による就職格差」を感じていることが明らかになった。
東京ディズニーランドのエンターテイメントとして、初めて本格的なプロジェクションマッピング技術を駆使した、キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」…
ドコモ・ドットコムは5月29日、「Google Play月平均ランキング(2014年4月)」を発表した。教育カテゴリでは、幼児向け知育アプリが数多くランクインした。
北海道日本ハムファイターズは、夏休み期間中、小学校6年生を対象に道内4か所(計5回)で、2泊3日の宿泊型野球教室として「キッズサマーキャンプ」を開催する。参加費は28,000円で、開催地までの交通費は自己負担。
広島修道大学は5月27日、2015年度以降の法科大学院の学生募集を停止すると発表した。