世界大学選手権自転車競技大会の代表選手に8選手が内定

世界大学選手権自転車競技大会が7月にポーランドで開催され、日本からロードレース代表選手として鹿屋体育大の山本大喜や早稲田大の合田祐美子ら8選手が内定した。

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世界大学選手権に鹿屋体育大から4選手、早稲田の合田祐美子も内定
  • 世界大学選手権に鹿屋体育大から4選手、早稲田の合田祐美子も内定
世界大学選手権自転車競技大会が7月にポーランドで開催され、日本からロードレース代表選手として鹿屋体育大の山本大喜や早稲田大の合田祐美子ら8選手が内定した。

選考大会として指定されていた全日本学生選手権個人ロードレース大会(6月7~8日に長野県木祖村にて開催)の結果により内定した。今後、日本自転車競技連盟と日本オリンピック委員会の承認手続きを経て正式に決定する。

男子は2014年学生選手権ロード4位の山本大喜(鹿屋体育大)、同5位の徳田鍛造(鹿屋体育大)、同6位の阿曽圭佑(中京大)、同7位の徳田優(鹿屋体育大)。

女子は2014年学生選手権ロード1位の合田祐美子(早稲田大)、同2位の江藤里佳子(鹿屋体育大)、同3位の樫木祥子(駒澤大)、同4位の伊藤杏菜(中京大)。

世界大学選手権に鹿屋体育大から4選手、早稲田の合田祐美子も内定

《編集部@CycleStyle》

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