子どものサイクリング教育ノウハウ、確立への道筋は

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【原石たちの現場】子供のサイクリング教育ノウハウ、確立への道筋は
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秋は気候が良い事もありサイクルイベントが毎週のように開催されている。ソロや家族、仲間とサイクリングに出るのにも適している。

先日、サイクリング指導者育成講習に参加した。グループでのサイクリングの目的は達成感を共有する事と無事に目的地に着く事の2点に尽きると思う。

しかし、サイクリングは一般道を走り参加者も初心者から熟練者まで様々であり、個人の自覚も大切だが、個々がそれぞれに行動するとグループでのサイクリングが成立しない。

家族や子供を多く交えた小~中人数グループでのサイクリングは以前から行っているが、今では参加している子供も小学高学年~中学生が主になり、各自の自主性に任せる部分も増えた。ただ、低学年から未就学児が主だった頃は注意点も多く、引率経験は今よりも少なかった。

子供たちをサイクリングに連れていく事は健康にもいいだろう。が、自転車を楽しみ、好きなってもらい、それぞれの保護者やサイクリングリーダーがそれを心がけることが大事。そうした取り組みが草の根的に自転車文化が浸透する要素になっていくはずだ。

せっかくの休日を家族でサイクリングに出かけても、苦痛を感じながら帰って来るのでは意味がない。そうしないためにも、サイクリングをコーディネートする知識を前もって持っておくことも重要だろう。

筆者は、子供が補助輪を外した頃は知識も情報も無く手探りで走っていたが、いまだに自転車を降りていないところを見ると楽しませる事だけは出来たように思う。

ただ当時、子連れサイクリングの注意点が少しでもわかっていれば防げたミスや、寸前で気づいた危険など多くあった。今も確立したスキルが無いだけに経験者の力を借り、イベントや講習などで少しずつ経験を積み、より安全に楽しいサイクリングを子供たちに経験してほしいと願っている。

【原石たちの現場】子供のサイクリング教育ノウハウ、確立への道筋は

《高橋智宏@CycleStyle》

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