小学生の修学旅行、近隣エリアが多い傾向…費用は3万円未満が6割

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修学旅行の実施時期
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 小学生の修学旅行は、96.9%が「楽しんだ」と回答し、行き先は近隣エリアが多い傾向にあることが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。費用は「3万円未満」が61.3%を占め、保護者の約8割は金額を妥当と感じているという。

 調査は、同サイトのメンバーのうち、小学校で修学旅行に参加した中学生以上の子どもの保護者を対象にアンケートを実施し、1,208名の回答を得た。アンケート実施期間は5月21日~5月27日。

 修学旅行の実施時期は、「小学6年生の4~8月」51.3%と「小学6年生の9~12月」47.3%の2つのピークがある結果となった。修学旅行の目的は「社会科見学」「歴史の勉強」「平和学習」がほとんどを占める。

 行き先は、居住地別にみると、北海道、東北、関東、九州/沖縄は約9割が同じエリア内を行き先としている。中部/北陸/東海、中国、四国は「近畿」が多く、近畿は「中国」が多い傾向にある。

 費用は、「3万円未満」61.3%、「3万円以上5万円未満」28.4%、「5万円以上」10.3%で、保護者の約8割は金額を妥当と感じている。

 学校で決められたおこづかいの上限額は、「3,000円以上5,000円未満」49.4%、「3,000円未満」35.4%、「5,000円以上1万円未満」14.2%、「1万円以上」1.0%の順に回答者の割合が多かった。

 子どもが修学旅行を楽しんだか聞いたところ、96.9%が「楽しんだ」と回答した。「いつもはできない友達との宿泊を伴う旅行で、より親睦を深めることができた」という意見が多かった。
《工藤めぐみ》

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